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海外の情報

ジメチル・スルホキシドとメチルスルフォニルメタン
Dimethyl Sulfoxide and Methylsulfonylmethane

ジメチル・スルホキシド(DMSO)およびメチルスルフォニルメタン(MSM)は化学的に類縁の2種類の物質で、変形性関節症に対して研究されています。DMSOは局所に使用します(皮膚に塗布)。MSMはサプリメントとして、単独またはグルコサミンなどの他の成分と組み合わせて販売されています。

肝心なことは?

変形性関節症に対するDMSOおよびMSMの研究は少数しか実施されていません。これらの物質のどちらかが有用かどうか、結論は出ていません。

安全性

  • DMSOおよびMSMの安全性については、研究がほとんど実施されていないため不明です。DMSOの副作用は胃腸障害、皮膚刺激性、ニンニク様の味覚、口臭および体臭です。MSMの副作用はアレルギー反応、胃腸障害および発疹です。
  • 変形性関節症にDMSOまたはMSMを使用しているまたは使用を検討している場合は、かかりつけの医療スタッフに相談してください。

【免責事項】

ダイエタリーサプリメント室が作成したこのファクトシートは、情報を提供するものであり、医師のアドバイスの代わりになるものではありません。サプリメントに関する興味・関心、疑問、利用法、何があなたの健康全般のために最善かについて尋ねたい場合は、医療スタッフ(医師、管理栄養士、薬剤師など)に相談することをお勧めします。この文書内で言及している個別の商品名は、その製品を推奨しているものではありません。

監訳:大野智、安枝明日香(大阪大学) 翻訳公開日:2018年3月22日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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