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海外の情報

慢性疼痛
Chronic Pain

肝心なことは?

慢性疼痛に対する補完的健康アプローチについて

  • 鍼治療や催眠術、マッサージ療法、脊椎マニピュレーションおよびヨガなど一部の補完的健康アプローチが、痛みを伴う疾患の管理に役立つ場合があることを示唆する科学的療法(エビデンス)が増えています。

慢性疼痛に対する補完的健康アプローチに関して、これまでに知られていることは?

  • 慢性疼痛に対する補完的健康アプローチとして研究されてきた療法の多くは安全性実績が良好ですが、必ずしもすべての人にとって補完的健康アプローチが安全であるとは限りません。補完療法の安全性は、あなたの健康状態や特別な環境(妊娠など)、服用している医薬品やサプリメントに左右される場合があります。

慢性疼痛とは?慢性疼痛を看過できない理由は?

慢性疼痛とは、数カ月(3~6カ月とさまざまな定義があるものの、「通常の治癒」と比較すると明らかに長い期間)以上持続する痛みをいいます。慢性疼痛は、よくみられる問題です。
2012年に米国で行われた国民健康聞き取り調査の結果から、成人約2530万人(11.2%)が過去3カ月間にわたって日常的に痛みを抱えていることや、約4000万人(17.6%)が重度の痛みに苦しんでいること、また、重度の痛みを抱える人は、健康状態が悪化し、医療サービスの利用回数が多く、痛みの程度が軽い人と比較して身体的障害を有する頻度が高いことが分かっています。

さらなる情報

年齢が上がるにつれて変形関節症など疼痛の原因となる健康障害が一般的となることから少なくともある程度の慢性疼痛も年を重ねると同時に一般的になります。慢性疼痛のある全ての人が医療者によって健康障害と診断されてはいませんが、全国調査によると診断を受けた中で圧倒的に多い症状は腰痛と変形性関節症でした。
診断結果の中で他も一般的であったのは、関節リウマチ、偏頭痛、手根管症候群、線維筋痛症でした。慢性疼痛にかかる米国での年間経済コストは、治療と生産性の損失を合わせて6350億ドルであると推定されています。

慢性疼痛の原因となり得るのは、基礎疾患や健康状態、傷害、医学的処置(手術など)、炎症または神経系の問題(この場合、「神経因性疼痛」と呼ばれる)、または 未知の原因などです。慢性疼痛は生活の質や生産性に影響を及ぼし、動作困難、睡眠障害、不安、うつ病などの問題を伴うことがあります。

慢性疼痛について詳しく知りたい場合は、National Institute of Neurological Disorders and Stroke(国立神経疾患・脳卒中研究所)のウェブサイトをご覧下さい。

慢性疼痛に対する補完的健康アプローチの科学的根拠

科学的根拠に基づき、一部の補完的健康アプローチは慢性疼痛の管理に役立つ可能性があると示唆されています。

このファクトシートでは、慢性疼痛に対する補完的健康アプローチとして研究されてきた療法すべての科学的研究を包括的に説明することは割愛します。この項では、よくみられる痛みに対して用いられる療法の一部について、研究の状況に焦点を当ててまとめています。

慢性疼痛一般

最近行われた一部の研究は、痛みを伴う特定の疾患ではなく慢性疼痛一般に対する補完的健康アプローチの効果に着目しています。

  • 2014年に、補完的健康アプローチによる能動的セルフケア療法(方法を教わり、一人ですることができる療法)を検討した研究を評価した結果、慢性疼痛の症状を自己管理する際、ヨガや太極拳、音楽が有用であることを示す若干のエビデンスが明らかになりましたが、補完療法の利用を積極的に推奨する妥当性は十分とは言えません。
    研究の評価結果によれば、マインドフルネス/瞑想法、リラクゼーション療法および気功など他のセルフケア療法については、結論を出すにはエビデンスが不十分です。
  • マインドフルネスによる介入研究についての2016年の評価から、慢性疼痛患者に対して、認知行動療法と同等の有効性がみられる可能性が明らかになりました。
  • 研究から、催眠術は通常の内科的ケアと比較すると、慢性疼痛の管理に中等度の有効性があることが示されています。しかし、催眠術の有効性は、人によって大幅に異なります。
  • 慢性の神経障害性疼痛あるいはがん性疼痛にカンナビノイド(大麻から抽出される物質)が有用である可能性を示すエビデンスが若干あります。
腰痛
  • 2012年に行われた複数の研究の統合的解析により、鍼治療は、慢性腰痛に対する妥当な選択肢であるとの結論に達しました。鍼治療がどのように作用して痛みを和らげるのかは明らかではありません。
    最新のエビデンスから、鍼治療による針の刺入とは関連のない他の要因(予想や信念のような)が、痛みに対する鍼治療の有益な効果に重要な役割を果たしているのではないかということが示唆されています。2016年米国で実施されたレビューによると、一部の患者では腰痛の管理に鍼治療が有用であることを示すエビデンスが明らかになりました。
  • マッサージ療法は、短期的には腰痛を和らげる可能性がありますが、エビデンスの質は高くありません。マッサージ療法によって、腰痛に対する長期的な効果が得られるとの結果は示されていません。
  • 漸進的弛緩法が腰痛の緩和に役立つとのエビデンスが若干ありますが、このエビデンスの質は「最高ランク」ではありません。
  • 脊椎マニピュレーションは、理学療法や運動、標準的な医療ケアなど一般的に用いられる他の治療と同様に慢性腰痛に有効なようです。
  • 研究から、ヨガは腰痛に短期的にも、長期的にも有用である可能性が示されています。
  • 腰痛に対するハーブ製品の研究に関する2014年の評価で、デビルズクローやホワイトウィロー樹皮を経口摂取した場合、背部痛に有用であるとする予備的なエビデンスが明らかになりました。赤唐辛子、ヒレハリソウ、ブラジルアルニカやラベンダーの精油は、局所使用(皮膚に塗布)することで有効である可能性があります。
  • 腰痛に対するprolotherapy(刺激性水溶液を反復注入する治療)の研究では、矛盾する結果が示されています。
変形性関節症
  • 2012年に行われた複数の研究の統合的解析では、鍼治療は変形性関節症の疼痛に有用で、妥当な選択肢の一つである可能性が示されました。上記解析の完了後、2014年にオーストラリアで行われた研究で、鍼およびレーザーによる鍼治療は無治療と比較した場合、変形性関節症の膝の痛みを多少和らげるものの、疑似(偽)レーザー鍼治療と比較すると優位性はみられないことが示されました。
    このような結果は、鍼治療が無治療よりも変形性関節症の痛みの緩和に効果がある点では一貫しているものの、疑似鍼治療と比較すると必ずしも優位性があるとは言い切れないことを示した先行研究の結果とおおむね一致しています。
  • 少数の研究から、マッサージ療法は変形性関節症の症状の緩和に効果がある可能性が示唆されています。
  • 太極拳は、変形性膝関節症の痛みを改善する場合があります。気功は同様の効果をもたらす可能性がありますが、気功の研究はあまり行われていません。
  • 変形性関節症にヨガが有用かどうかは明らかではありません。
  • 変形性膝関節症の痛みに対するグルコサミンやコンドロイチン、S-アデノシル-L-メチオニン(SAMe)についての研究では、相反する結果が示されています。
  • 変形性関節症の痛みに対するジメチル・スルホキシド(DMSO)あるいはメチルサルフォニルメタン(MSM)において、結論を出せるほど研究は十分ではありません。

変形性関節症に対する補完的健康アプローチについて、さらに詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/arthritis

関節リウマチ
  • 関節リウマチの痛みに対する心身療法に関する研究の数は少なく、有効性について結論を出すことはできません。
  • オメガ3脂肪酸、γリノレン酸(GLA)または薬草のライコウトウを含有するサプリメントは、関節リウマチの症状の緩和に役立つ可能性があります。

関節リウマチに対する補完的健康アプローチについて、さらに詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/arthritis

頭痛
  • 2012年に行われた複数の研究の統合的解析では、鍼治療は頭痛に有用で、妥当な選択肢の一つである可能性が示されました。鍼治療がどのように作用して痛みを和らげるのかは明らかではありません。
    最新のエビデンスにより、鍼治療とは関係のない多くの要因(予想や信念のような)が鍼治療の疼痛への効果に重要な役割をはたしている可能性があることが示唆されています。
  • バイオフィードバック法やマッサージ療法、リラクゼーション療法、脊椎マニピュレーションおよび太極拳については、エビデンスが少ない、あるいは一貫していないため、頭痛に有用であるかどうかは明らかではありません。
  • 米国神経学会(American Academy of Neurology)および米国頭痛学会(American Headache Society)のガイドラインでは、片頭痛予防には植物のフキが有効、ナツシロギクやマグネシウムおよびリボフラビンがおそらく有効、コエンザイムQ10が有効な可能性ありとされています。

頭痛に対する補完的健康アプローチについて、さらに詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/pain/headaches.htm

頸部痛
  • 頸部痛に対する鍼治療の研究は、他の疼痛での研究ほど広く行われていません。ドイツで行われた大規模研究では、頸部痛に対して鍼治療を受けた人は、受けていない人と比較して痛みが緩和したことが分かりました。
    複数の研究で鍼治療と疑似鍼治療との比較を検討していますが、研究の数は限られています。最新のガイドラインで、頸部痛に対する鍼治療は推奨されていません。
  • 米国で実施された2016年のレビューでは、マッサージ療法によって、特に施術時間が長時間であるほど、また施術回数が多いほど、頸部痛が短期的に和らぐ可能性があることが分かりました。
  • 脊椎マニピュレーションは頸部痛に有用である可能性があります。
線維筋痛症
  • 鍼治療が線維筋痛症の痛みに効果があるかどうかは明らかではありません。
  • 線維筋痛症に対する太極拳やヨガ、マインドフルネス、バイオフィードバック法の研究の一部では、期待できる結果が示されていますが、エビデンスは限られており、このような方法が役立つのか明確な結論を出すことはできません。
  • 天然製品については、線維筋痛症患者のうち血中ビタミンD値が低い人でビタミンDサプリメントが有力であったことを除き、線維筋痛症の痛みを緩和することを示すエビデンスは十分ではありません。
  • ホメオパシーの研究では、線維筋痛症にホメオパシーが有用であるとは証明されていません。

過敏性腸症候群に対する補完的健康アプローチについて、もっと詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/digestive

過敏性腸症候群
  • 補完的健康アプローチで過敏性腸症候群に有用であると明確に示されたものはありませんが、一部の研究では催眠療法とプロバイオティクスについて期待できる結果が示されています。
  • ペパーミント精油については過敏性腸症候群に有用であるかもしれないとする説を裏付ける弱いエビデンスがあるだけです。
  • 過敏性腸症候群に対する鍼治療の研究で、疑似鍼治療よりも実際の鍼治療が有用であるということは明らかにされませんでした。

過敏性腸症候群に対する補完的健康アプローチについて、もっと詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/digestive

その他の疼痛
  • 顔面痛や神経痛、慢性骨盤痛、肘痛、子宮内膜症によって生じる疼痛、手根管症候群、痛風によって生じる疼痛およびがん性疼痛などその他の慢性疼痛に対するさまざまな補完的健康アプローチについて、研究が行われてきました。
    補完的健康アプローチの中には、このような種類の痛みの一部に有用性が見込まれる療法が存在することを示す、期待できるエビデンスがありますが、その有効性を明確に証明するにはエビデンスが不足しています。
他の補完的健康アプローチ
  • レイキが痛みの緩和に役立つかどうか明確な評価を下した質の高い研究はありません。
  • 磁気治療は疼痛管理に広く用いられていますが、磁気治療の使用を支持するエビデンスはありません。

科学的観点から見た安全性および副作用

どんな治療法でもそうですが、補完的健康アプローチを用いる際は安全性を考慮することが重要です。安全性は、個々の治療法や用いる人の健康状態で異なります。痛みに対して補完療法を考えているまたは使用しているなら、あなたのかかりつけ医療スタッフに安全かどうか確認しましょう。

心身療法の安全性
  • 鍼治療、催眠療法、マッサージ療法、マインドフルネス瞑想、リラクゼーション療法、脊椎マニピュレーション、太極拳/気功、ヨガなどの心身療法は、適切に実施されれば健康な人にとっては一般的に安全です。
    • 医学的症状のある人や妊娠中の女性は、心身療法の種類を変えたり、避けたりすることが必要な場合があります。
    • 他の運動と同様に、太極拳やヨガなどのように運動を伴う心身療法は、筋肉痛を引き起こし、怪我のリスクを伴うことがあります。
    • 施術者や講師が心身療法を正しく理解し、適切な安全予防措置を取ることが重要です。
  • 特定の心身療法とその安全性などの情報については、NCCIHウェブサイトのHealth Topics A–Z listをご覧下さい。
自然食品の安全性
  • 「ナチュラル(自然)」は必ずしも「安全」を意味するとは限りません。自然食品(サプリメント)によっては、副作用があり、医薬品と相互作用する可能性があります。
  • 米国食品医薬品局(FDA)は、関節炎や痛みのために促進されたいくつかのサプリメントが処方薬に汚染されていたと国民に警告しています。
  • 特定の自然食品とその安全性などの情報については、NCCIHウェブサイトのHealth Topics A–Z listをご覧下さい。一般的なサプリメントについて詳細は、NCCIHのウェブページ、Dietary and Herbal Supplements(サプリメントおよびハーブのサプリメント)をご覧下さい。

痛みに対する研究が行われている補完療法について、さらに詳しくお知りになりたい方は、以下をご覧ください。

慢性疼痛疾患の治療に関するガイドライン

国の医療専門機関では、数種類の慢性疼痛疾患の治療に関してガイドラインを発行しています。特定の補完的健康アプローチを治療計画に組み入れる方法を記載しているガイドラインもありますが、特定の補完的健康アプローチの使用を控えるよう促すガイドラインもあります。

さらなる情報

米国リウマチ学会(American College of Rheumatology)は、学会ガイドラインで、股関節や膝の変形性関節症の管理に複数の補完的健康アプローチを取り上げています。ガイドラインでは、変形性膝関節症に対して効果があると考えられる非薬物療法の一つとして、太極拳を挙げています。しかし、このガイドラインでは、サプリメントのグルコサミンとコンドロイチンを股関節や膝の変形性関節症に対して使用することを控えるよう促しています。

米国消化器病学会(ACG)では、過敏性腸症候群の管理のため用いられるプロバイオティクス/プレビオティクス、ペパーミント精油、催眠療法を学会の療法評価に盛り込んでいます。ACGは、上記アプローチが有用である可能性を示す弱いエビデンスを見付けただけです。

さらに詳しくお知りになりたい方は、以下のNCCIHのウェブサイトの疼痛のページで医療専門情報の項をご覧ください。
https://nccih.nih.gov/health/pain

NCCIHによる研究助成

NCCIHは、米国国立衛生研究所(NIH)の疼痛コンソーシアムの一員で、NIHの疼痛に関する研究の調整を担当しています。NCCIHが助成する研究は、慢性疼痛治療に用いられる補完療法の有効性と安全性に基づくエビデンスの確立に役立っています。

NCCIHの助成による疼痛研究の詳細

NCCIHが助成し、現在実施されている研究では、以下のような慢性疼痛に関連するさまざまな課題を研究しています。

  • 手技および運動による補完的健康アプローチが腰痛を緩和する仕組み
  • 退役軍人の慢性疼痛管理における自己催眠やマインドフルネス瞑想法の潜在的な役割
  • 痛みを抱える患者のうち、鍼治療が有効である患者を予測する方法の開発
  • 伝統中国医学は線維筋痛症に効果があるのか

また、NCCIHの組織内研究部局(Division of Intramural Research)は、痛みを知覚し、修正し、コントロールする際の脳の役割に着目した研究を行っています。研究プロジェクトでは、痛みを処理し調節する際の脳の役割や、感情や注意力、環境および遺伝的特徴などの因子が痛みの知覚にどのように作用するのかを研究しています。

慢性疼痛による人的および経済コストや、慢性疼痛を抱える多くの人が痛みの緩和のため補完的健康アプローチに目を向けることを考慮して、NCCIHは痛みに関連する研究に高い優先順位を置いています。
慢性疼痛の性質や疼痛を起こす多数の原因の最善の研究方法、人によって異なる疼痛への反応、あるいはさまざまな治療法の価値、すなわち補完療法と従来からの治療法の価値について、まだ解明されていない点が多いため、この領域の研究者は特有の課題に直面しています。
最終的な目標は、患者個人に適した疼痛管理の意思決定を行う際の指針となるエビデンス土台の確立です。このような意思決定には、痛みをできる限り抑え、日常活動をこなし、生活の質を改善できるよう人々の役に立つ最善の治療法を、費用対効果が高くなるように組み合わせることもしばしば含まれます。

慢性疼痛を抱える人々とかかりつけの医療スタッフが疼痛管理にかかわる意思決定を行う際に有用なエビデンスの土台を確立する一方で、補完的健康アプローチの研究は、疼痛メカニズムの基本的な知識不足を補うことにも役立っています。

慢性疼痛に対する補完的健康アプローチをお考えの方へ

  • 慢性疼痛または他の健康問題に対する標準ケアの代わりとして、あるいは医療機関の受診を先延ばしにするために、効果が証明されていない製品や療法を用いてはいけません。
  • 利用をお考えの製品や療法について、特に、安全性と効果に関するエビデンスについて、知識を身に付けてください。
  • 慢性疼痛について、受診する医療スタッフに相談しましょう。利用をお考えの製品や行為について、医療スタッフに話をしましょう。質問があれば何でもお尋ねください。安全性や利用法、期待できる効果について、医療スタッフがアドバイスしてくれます。
  • 脊椎マニピュレーションやマッサージ療法、鍼治療など施術者による補完的健康アプローチをお考えでしたら、信頼できる情報源(かかりつけの医療スタッフや最寄りの病院など)から施術者を紹介してもらいましょう。あなたが検討しているヨガ療法士の訓練歴や経験について調べましょう。あなたの痛みと同様の状態に対応した経験が施術者にあるかどうか尋ねてみましょう。
  • サプリメントの利用をお考えでしたら、使い方を誤ると健康に害を及ぼすこと、服用中の処方薬や市販薬あるいは他のサプリメントと相互作用する可能性があることを忘れないでください。かかりつけの医療スタッフがあなたにアドバイスしてくれます。もし妊娠していたり、授乳中であったり、また子供にサプリメントを与えることを考えているなら、かかりつけの医療スタッフに相談することは特に大切です。さらに詳しくお知りになりたい方は、以下のNCCIHのウェブサイトのサプリメントのページをご覧ください。
    https://nccih.nih.gov/health/supplements
  • あなたが行っている補完・統合療法をすべてのかかりつけの医療スタッフに伝えてください。健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

さらなる情報

■ Using Dietary Supplements Wisely

nccih.nih.gov/health/supplements/wiseuse.htm

■ NCCIH 情報センター

国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]の情報センターは、NCCIHに関する情報、ならびに連邦政府が管理運営する科学・医学論文データベースから関連する文献や検索・調査などを含む補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは、医学的なアドバイス、治療の推奨、施術者の紹介はおこなっていません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
テレタイプライター(TTY、聴覚障害者や難聴の方用):1-866-464-3615
ウェブサイト: nccih.nih.gov
E-mail:info@nccih.nih.gov

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、科学・医学雑誌に掲載された論文の情報(掲載号、出版年月日など)および(ほとんどの場合)その論文の要約が掲載されています。

ウェブサイト:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed

■ ODS(ダイエタリーサプリメント室)

国立衛生研究所(NIH)[米国]内に設置されたダイエタリーサプリメント室(Office of Dietary Supplements:ODS)は、科学情報の評価、研究支援、研究結果の共有、啓発活動を通して、国民のサプリメントの知識と理解が深まるよう努めています。出版物(例えば「サプリメント:知っておきたいこと」など)、さまざまなサプリメント成分や製品に関する個別のファクトシート(例えば「ビタミンD、マルチビタミン・ミネラルサプリメント」など)、および「PubMed Dietary Supplement Subset(PubMedで検索する際、サプリメントに関する論文を自動的に限定検索可能)」等を提供しています。

PubMed Dietary Supplement Subset(パブメッド・ダイエタリーサプリメント・サブセット)
ウェブサイト: ods.od.nih.gov
E-mail: ods@nih.gov

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謝辞

NCCIHは、この出版物の2013年版からの更新における貢献に対して次の人に感謝します。
Partap Khalsa, D.C., Ph.D., and David Shurtleff, Ph.D., NCCIH

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NCCIH Pub No.:D456
最終更新日:2016年9月

このページの最新更新日は2017年1月24日です。

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翻訳公開日:2018年3月22日

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