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コミュニケーション

医療者と患者のコミュニケーション:ヘルスリテラシーを手がかりにして

通常の医療の場でも、患者さんの「ヘルスリテラシー」が薬の飲み方やセルフケアに際して様々に影響していることは多くの医療者が経験していることです。それらは「誤解」の場合もありますし、「思い込み」の場合もあります。テレビや新聞、雑誌のニュース、そしてインターネットで見つけた情報の「うのみ」も少なくありません。

統合医療の扱う対象では、通常の医薬品よりも多様な、そして信頼性に問題のある情報が、所在のはっきりしない主体から発信される傾向があります。不安な気持ちを抱えている患者さんは、それらの情報に振り回されています。そのような患者さんに、どのようなコミュニケーションが適切かは、まだ一定の見解に至ってはいません。

ここでは現在、提案されている「ヘルスリテラシー」の評価法を手がかりにして、患者さんの「ヘルスリテラシー」を意識したコミュニケーションの方法を考えてみたいと思います。

ここでは、相補(補完)・代替療法に関して、患者とのコミュニケーションの必要性や具体的な方法について、国立補完統合衛生センター[米国]が作成した資料を紹介します。

医療や健康における意思決定と同様に、補完療法を利用するかどうか決めることも重要です。意思決定プロセスで大事なことは、取り入れようと考えている補完療法に関して、どこまで科学的に明らかになっているかを知ることです。その療法の潜在的な効果やリスク、科学的根拠を理解することが、健康と安全にとって重要なことになります。
月刊「Time To Talk(話し合いましょう)」は、あなた(患者)と医療スタッフとの間での話し合いやすい環境を作るために考案されました。取り入れようと検討している補完療法について、医療スタッフに相談してください。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

月刊「Time To Talk Tips(話し合うのためのヒント)」

Time To Talk(話し合いましょう)

Time To Talk Tips(話し合うのためのヒント)

(※リンク元は公表された順に掲載されていますが、本サイトでは分かりやすくカテゴリ別に分類して掲載しています。)
■ リンク元
NCCIH:国立補完統合衛生センター[米国]
NCI:国立がん研究所[米国]
ODS:国立衛生研究所(NIH)内のダイエタリーサプリメント室[米国]

更新日:2015年3月28日

公開日:2014年3月28日

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