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コミュニケーション

補完療法の施術者選ぶ時に知っておくべき6つのこと
6 Things To Know When Selecting a Complementary Health Practitioner

最新版(英語版オリジナルページ)はこちら
英語版最終改訂年月(翻訳時):2013年9月24日

医学的問題の治療を助けてくれる補完療法の施術者を探す場合、通常医療の治療法を探すときと同様に注意深く徹底的に行うことが大切です。

探す方法についてのヒント

  1. 住まいの近辺で施術者の名前を探す場合、まず、医師や医療スタッフに相談しましょう。 近隣の病院や医学部、専門医療機関、州の規制当局や、医療保険提供者などが役に立つでしょう。残念ながら、国立補完統合衛生センター[米国]は補完療法の施術者を紹介できません。
  2. 候補となる補完療法の施術者に関して、教育、トレーニング、免許、証明書などできる限りの情報を入手しましょう。 補完療法の施術者に必要とされる認定書は州により、また分野により大きく異なります。

候補となる補完療法施術者を見つけたら、その人に決定するかどうか判断するためのヒント

  1. その補完療法施術者がかかりつけの通常医療のスタッフと協力しようとする意志があるかどうかを確認しましょう。 安全で連携のとれた治療のために本人の健康に関わるすべての専門家が情報交換をし、協力することが大切です。
  2. 自分の健康状態に関してすべてを施術者に説明し、その施術者にはあなたと同じ病状の人々に対する治療やトレーニング経験があるかを確認してください。 たとえ全般的な健康が目的であっても、その同じニーズの人々への施術のしかたを理解している施術者を選ぶべきです。また、あなたの健康状態は補完療法の安全性に影響を及ぼしうることを覚えておきましょう。たとえば、緑内障がある場合は、ヨガのポーズの中には安全でないものがある可能性があります。
  3. 補完療法の施術は、おそらく医療保険の適用範囲内ではありません。 そのことについて医療保険会社に問い合わせましょう。各医療保険によって適用となる補完療法の種類が大きく異なっており、仮に特定の療法が適用範囲内であっても、制限がある場合もあります。
  4. 補完療法を利用している場合は、利用している全ての療法とあなたを治療している補完療法の施術者全てについて、かかりつけの医療スタッフに話しましょう。 医療スタッフが全てを十分に知らされることによって、あなたの健康をコントロールし効率的にマネジメントし続けることができるでしょう。

監訳:伊藤壽記(大阪大学)、大野智(帝京大学) 翻訳公開日:2014年3月28日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
当該事業では、最新版の日本語訳を掲載するよう努めておりますが、編集作業に伴うタイム・ラグが生じている場合もあります。ご利用に際しては、最新版(英語版)の内容をご確認ください
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