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オメガ3系脂肪酸
Omega-3 Fatty Acids

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英語版最終改訂年月(翻訳時):2016年7月

はじめに

オメガ3系脂肪酸(オメガ3)は多価不飽和脂肪酸の一種で、身体のさまざまな機能に重要です。
オメガ3の一部は、脂肪の多い魚や貝類・甲殻類などの食品に含まれています。
別の種類のオメガ3は植物油に含まれています。オメガ3はサプリメントとしても入手できます。
このファクトシートではオメガ3の基本情報を掲載しています。サプリメントに焦点を置き、有効性および安全性に関する科学研究を要約し、追加情報の入手先を紹介しています。

キーポイント

  • オメガ3サプリメントに関する研究は多数あり、特に海産物や魚油に含まれるオメガ3と心疾患に関する研究が実施されています。個々の研究結果は一致していません。2012年に報告された統合解析2報では、オメガ3の心疾患予防効果について説得力のあるエビデンスは得られませんでした。
  • 海産物や魚油に含まれるオメガ3は関節リウマチの症状緩和にやや有効であるというエビデンスが得られています。オメガ3の研究対象である他の疾患については、現時点では確実な結論が出ていないか、またはオメガ3の有益性が認められませんでした。
  • オメガ-3サプリメントは血液凝固に影響する薬物との相互作用が認められる可能性があります。
  • 魚類や甲殻類にアレルギーを有する人が魚油サプリメントを安全に摂取できるかどうかは不明です。
  • 肝油(魚油とは異なる)にはオメガ3系脂肪酸だけでなくビタミンAおよびDも含まれています。これらのビタミンは高用量では毒性を示します。
  • あなたが行っている補完療法をすべてのかかりつけの医療スタッフに伝えてください。健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

オメガ3系脂肪酸について

3種類の代表的なオメガ3系脂肪酸はαリノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)およびドコサヘキサエン酸(DHA)です。米国の食事における主要なALA源は植物油、特にキャノーラ油および大豆油です。亜麻仁油は大豆油やキャノーラ油よりもALAが豊富ですが、一般的ではありません。ALAは、通常少量が体内でEPAやDHAに変換されます。EPAおよびDHAは脂肪の多い魚(サケ、マグロ、マスなど)や貝類・甲殻類(カニ、ムール貝、カキなど)などの海産物に含有されています。

一般に使用されているサプリメントのうちオメガ3を含有しているものには魚油(EPAおよびDHAを供給)および亜麻仁油(ALAを供給)があります。藻類油は菜食主義者のDHA源となります。

オメガ3系脂肪酸は、筋活動、血液凝固、消化、生殖能力、細胞の分裂および成長など多くの身体機能にとって重要です。DHAは脳の発達および機能にとって重要です。
ALAは「必須」脂肪酸で、ヒトの体内では産生できないため、食品またはサプリメントから摂取する必要があります。

安全性

  • 通常、オメガ3系脂肪酸サプリメントは副作用が認められません。副作用が認められる場合は、一般的に、おくび、消化不良、下痢など軽度の胃腸症状です。
  • 魚類や甲殻類にアレルギーを有する人が魚油サプリメントを安全に摂取できるかどうかは不明です。
  • オメガ3サプリメントは出血時間(切り傷の出血が止まるまでの時間)を延長させる可能性があります。抗凝固薬(抗凝血薬)や非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)など出血時間に影響する薬物を服用している人は、オメガ3系脂肪酸サプリメントの使用について医療スタフに相談すべきです。
  • タラ肝油などの肝油は魚油とは異なります。肝油にはオメガ3系脂肪酸だけでなビタミンAやビタミンDも含まれています。
    これらのビタミンは大量に摂取すると毒性が認められます。肝油サプリメントに含有されるビタミンの量は製品ごとに異なります。
  • 海産物および魚油に含まれるオメガ3系脂肪酸が前立腺癌のリスクを上昇させるかどうかについて、矛盾したエビデンスが得られています。オメガ3摂取と前立腺癌リスクの関連について、新たな研究が進行中です。

米国におけるオメガ3サプリメントの使用状況

米国における補完医療の使用に関する包括的な調査を含む2012年の国民健康調査によると、魚油サプリメントは成人と小児の両方がビタミンやミネラル以外で最も多く利用している自然食品です。調査結果によると、成人の約7.8%(1880万人)および4〜17歳の1.1%(664,000人)が過去30日以内に魚油サプリメントを摂取していました。

補完医療の科学的根拠

補完医療のエビデンスには、基礎研究および臨床試験(ヒトを対象とした試験)から得られた結果が含まれます。エビデンスはその方法が有用で安全かどうかに関する情報を提供します。
学術雑誌には研究結果が掲載されるほか、蓄積されたエビデンスを評価したレビュー記事も掲載されます。この記事のような米国国立補完統合衛生センター(NCCIH)のファクトシートは、主に最も厳密なレビュー記事(システマティック・レビューおよびメタアナリシス)から得た研究結果に関する情報を基にしています。

科学的根拠

健康に対する海産物摂取の有益性について中等度のエビデンスが得られています。健康に対するオメガ3サプリメントの有益性は不明です。

心血管疾患

  • 心臓の健康に配慮した食事には、オメガ3系脂肪酸が豊富な海産物を取り入れるべきであることを示唆するエビデンスが得られています。しかし、オメガ3サプリメントには心疾患の予防効果は認められません。
    30年以上前に実施された疫学研究によると、海産物の消費量が多いエスキモー人では心血管疾患による死亡率が比較的低いことが示されています。この結果を受けて、海産物と心疾患に関する多数の研究が実施されました。
    研究結果から、海産物を週1回以上食べる人は海産物をほとんどまたは全く食べない人と比べて心疾患による死亡率が低いという中等度のエビデンスが得られています。
  • 連邦政府が発行する「アメリカ人のための食生活指針2010」では、海産物はオメガ3系脂肪酸などの多様な栄養素を供給するため、成人の場合様々な海産物(魚類または貝類・甲殻類)を1週間に8オンス(約230g)以上摂取するよう新たに推奨しています。
    (小児ではこれより少量の摂取が推奨されています)。
  • 多数の研究で、心疾患リスクに対する魚油などのEPAやDHAが豊富なサプリメントの効果が評価されました。
    • これらの研究では、サプリメントを摂取した人の心血管イベント(心臓発作や脳卒中など)数または死亡数を、不活性物質(プラセボ)を摂取した人または標準ケアを受けた人と比較しました。
      大多数の試験では、既に心疾患の徴候が認められる人が対象でした。これと比較して心疾患の既往がない人を対象とした研究は少数でした。
    • 各試験の結果は一致しませんでした。サプリメントの保護効果が示された試験もありましたが、効果が認められない試験もありました。
    • 2012年に2つの科学者グループがこれらの試験のメタアナリシスを実施しました。
      1つ目のグループは心疾患の既往がある人を対象とした試験のみを解析しました。
      2つ目のグループは心疾患の既往がある人とない人の両方を対象にした試験を解析しました。いずれのメタアナリシスでも保護効果に関して説得力のあるエビデンスは得られませんでした。
    • 2014年に、オメガ3に関する最新の質の高い試験の結果が検証されました。解析対象はすべて2005年以降に完逐した試験でした。
      心臓発作や不整脈など心疾患関連アウトカムに対するオメガ3の効果を検討した9件の試験のうち、1件の試験のみで有益な作用を示すエビデンスが得られました。
  • 海産物が豊富な食事は心疾患に有用な可能性があるにもかかわらず、EPAやDHAを含有するサプリメントが心疾患を予防できないのにはいくつか理由があります。
    海産物を1週間に数回食べると、心臓保護に十分な量のオメガ3を摂取できます。これ以上摂取したからといって、さらに有益ということにはならないかもしれません。
    海産物の有益性の一部は、海産物より栄養価の低い食品の代替として海産物を食べている人で認められる可能性があります。
    一般的に、海産物を食べる人のライフスタイルは健康的で、海産物の摂取以外のライフスタイルの特徴が心血管疾患の発生率を低下させているかもしれないというエビデンスも得られています。

関節リウマチ

2012年のシステマティック・レビューでは、海産物や魚油に含まれる種類のオメガ3は関節リウマチの症状軽減にやや有用であると結論づけられています。 このレビューの対象試験では、多数の参加者が魚油を摂取している期間に「朝のこわばり」の短縮、関節の腫れや痛みの軽減、症状管理を目的とした抗炎症薬の使用減少を報告しました。

乳児の発育

海産物の栄養的価値は発育期早期に特に重要です。
2010年の食生活指針では、妊婦または授乳中の女性に対し1週間あたり8オンス(約230g)以上12オンス(約340g)未満の海産物を摂取するよう推奨しています。ただし、胎児や幼児の神経系に有害な毒性物質である水銀の含有量が高い海産物は避けるよう忠告しています。
妊婦または授乳中の女性の海産物摂取に関する詳細は、MyPlate.gov(英語サイト)を参照してください。

脳疾患および眼疾患

DHAは脳および眼の機能に重要な役割を果たします。
DHAなどのオメガ3系脂肪酸と脳疾患および眼疾患に関する研究が実施されていますが、これらの疾患に対するオメガ3の有効性について結論を導くにはエビデンスが不足しています。

研究内容

  • 加齢黄斑変性(AMD、高齢者の視力障害を生じる眼疾患)やドライアイ症候群などの眼疾患。
    海産物が豊富な食事を摂取している人は進行期AMDを発症する可能性が低いということが示されています。
    しかし、米国国立衛生研究所(NHI)が助成する大規模試験、Age-Related Eye Disease Study 2(AREDS2)試験では、進行期AMDの発症リスクが高い人がEPAおよびDHAを含有するサプリメントを摂取しても、AMDの進行を遅らせませんでした。
  • 認知機能低下および多発性硬化症などの脳または神経系の疾患。
    2015年に報告された研究結果から、高齢者がEPAおよびDHAのサプリメントを摂取しても認知機能低下を遅らせないことが示唆されました。研究対象はAREDS2試験の参加者だったため、参加者は全員AMDに罹患していました。
  • うつ病、注意欠陥多動性障害、自閉症、双極性障害、境界性人格障害、統合失調症などの精神障害および行動障害。

その他の状況

オメガ3サプリメント(主に魚油サプリメント)は、アレルギー、喘息、進行癌に起因する悪液質(重度の体重減少)、クローン病、嚢胞性線維症、糖尿病、腎疾患、狼瘡、月経痛、肥満、骨粗鬆症、潰瘍性大腸炎などの多様な疾患の予防および治療ならびに臓器移植アウトカム(拒絶反応率の低減など)について研究されています。
現時点で得られているエビデンスからは、オメガ3がこれらの疾患に有用であるかどうかを結論づけることはできません。

オメガ3サプリメントの摂取をお考えの方に

  • オメガ3サプリメントを従来の治療の代わりとして使用しないでください。また、健康障害を医療スタッフに相談するのを延期する目的で使用しないでください。
  • オメガ3サプリメントを使用する前に、かかりつけの医療スタッフに相談してください。
    妊娠中、妊娠予定、または授乳中の場合、血液凝固に影響する薬を服用している場合、魚類または甲殻類にアレルギーがある場合、小児にオメガ3サプリメントを与えようと考えている場合は特に、かかりつけの医療スタッフに相談することが重要です。
  • あなたが関心のある疾患に対してオメガ3サプリメントを研究した論文を探してください。
    エビデンスに基づく研究に関する情報(英語サイト)はNCCIHから入手できます。
  • あなたが行っている補完療法をすべてのかかりつけの医療スタッフに伝えてください。
    健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

NCCIHによる研究助成

最近NCCIHが助成した研究では、以下の疾患に対するオメガ3または魚油の効果を検討しました。

  • 思春期うつ病
  • 自閉症スペクトラム障害
  • 脳外傷
  • 骨量減少などHIV感染症の合併症
  • 妊娠うつおよび産後うつ
  • 難治性てんかん

このほかNIHが助成する研究には、以下を含む多数の疾患に対するオメガ3または魚油の効果に関する研究があります。

  • 自己免疫性疾患
  • アルツハイマー病
  • 糖尿病性腎症
  • 幼児の健康や発達も含めた妊娠アウトカム
  • 心臓突然死

さらなる情報

■ NCCIH 情報センター

国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]の情報センターは、NCCIHに関する情報、ならびに連邦政府が管理運営する科学・医学論文データベースから関連する文献や検索・調査などを含む補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは、医学的なアドバイス、治療の推奨、施術者の紹介はおこなっていません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
テレタイプライター(TTY、聴覚障害者や難聴の方用):1-866-464-3615
ウェブサイト: nccih.nih.gov(英語サイト)
E-mail:info@nccih.nih.gov

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、科学・医学雑誌に掲載された論文の情報(掲載号、出版年月日など)および(ほとんどの場合)その論文の要約が掲載されています。

ウェブサイト:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed(英語サイト)

■ ODS(ダイエタリーサプリメント室)

国立衛生研究所(NIH)[米国]内に設置されたダイエタリーサプリメント室(Office of Dietary Supplements:ODS)は、科学情報の評価、研究支援、研究結果の共有、啓発活動を通して、国民のサプリメントの知識と理解が深まるよう努めています。出版物(例えば「サプリメント:知っておきたいこと」など)、さまざまなサプリメント成分や製品に関する個別のファクトシート(例えば「ビタミンD、マルチビタミン・ミネラルサプリメント」など)、および「PubMed Dietary Supplement Subset(PubMedで検索する際、サプリメントに関する論文を自動的に限定検索可能)」等を提供しています。

PubMed Dietary Supplement Subset(パブメッド・ダイエタリーサプリメント・サブセット)(英語サイト)
ウェブサイト: ods.od.nih.gov(英語サイト)
E-mail: ods@nih.gov

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NCCIH Pub No.:D482
最終更新日:2015年8月

このページの最新更新日は2016年7月12日です。

【免責事項】

ダイエタリーサプリメント室が作成したこのファクトシートは、情報を提供するものであり、医師のアドバイスの代わりになるものではありません。サプリメントに関する興味・関心、疑問、利用法、何があなたの健康全般のために最善かについて尋ねたい場合は、医療スタッフ(医師、管理栄養士、薬剤師など)に相談することをお勧めします。この文書内で言及している個別の商品名は、その製品を推奨しているものではありません。

更新日:2018年3月22日

監訳:伊藤壽記(大阪大学)、大野智(帝京大学) 翻訳公開日:2014年3月28日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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