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太極拳と気功
Tai Chi and Qi Gong

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英語版改訂年月(翻訳時):2016年10月

要点は?

太極拳と気功について解明されていることは?

さまざまな健康状態の人における太極拳と気功の効果を評価した臨床試験が数件あります。

太極拳と気功の有効性についてわかっていることは?

太極拳は、高齢者やパーキンソン病患者におけるバランスや安定性の改善、背部痛や変形性膝関節症による痛みの軽減、心疾患、がんおよびその他の慢性疾患患者の生活の質(Quality of Life:QOL)の改善をもたらす可能性があります。太極拳と気功は線維筋痛症の疼痛を緩和し、全般的QOLを改善する場合があります。気功は慢性頸部痛を軽減する可能性がありますが、研究結果はさまざまです。太極拳はまた高齢者の論理的思考能力を改善する可能性があります。

太極拳と気功の安全性についてわかっていることは?

太極拳や気功は安全な運動であると思われます。

太極拳、気功とは?

太極拳と気功は非常に古くからある心身療法です。精神を集中させ、呼吸やリラクゼーションをしながら特別な姿勢をとったりゆっくりとした動作をしたりします。その動作は歩いたり、立ったり、座ったりしている時に取り入れて、練習することができます。気功とは違って太極拳では素早く動作をすることで戦いや護身の型になることがあります。

科学的観点から見た太極拳、気功の有効性

太極拳に関する研究では、高齢者やパーキンソン病患者におけるバランスや安定性の改善、変形性膝関節症の痛みの軽減、線維筋痛症や背部痛の症状軽減、また心疾患やがん患者のQOLや気分の改善効果が示唆されています。気功の効果に関する少数の研究からは、気功が慢性頸部痛(結果はさまざまですが)や線維筋痛症による痛みを軽減する可能性が示唆されています。気功はまた全般的なQOLを改善するのに効果がある場合があります。

太極拳と気功はまた不安感の軽減などの心理的な有益性(ベネフィット)もある場合があります。しかし不安感に関する研究の実施方法の相違により、明確な結論を導き出すのは困難です。

転倒とバランス

太極拳などの運動プログラムは、高齢者の転倒や転倒に対する恐怖を軽減する可能性があります。太極拳は、パーキンソン病患者のバランスや安定性の改善に他の運動より効果がある可能性があります。

  • 2012年に行われたレビューでは、太極拳は在宅で運動プログラム(多くはバランスや筋力トレーニング運動など)を行った群と同様に高齢者の転倒を減少させたこと、また転倒のリスク(危険)が太極拳を行った群で有意に減少したことが明らかになっています。しかし、太極拳は転倒のリスクが高い高齢者には効果が低いことも認めています。
  • 転倒に対する恐怖は高齢者の健康および生活に大きな影響を与えている場合があります。2014年のレビューでは、太極拳などのさまざまな運動は高齢者の転倒に対する恐怖を軽減する可能性があることを示唆しています。
  • 195例を対象とした2012年の臨床試験では、軽度から中等度のパーキンソン病の患者では、太極拳を行ったほうが筋力トレーニングやストレッチを行うよりバランスや安定性がより改善しました。この試験の2014年のフォローアップ解析では太極拳を行った群では筋力トレーニングやストレッチを行った群より研究後3カ月の間、より運動を継続する傾向がありました。
疼痛(変形性膝関節症、線維筋痛症、慢性頸部痛、背部痛)の方に

太極拳により変形性膝関節症(膝軟骨の減少により下肢の骨がこすれあう)、線維筋痛症(筋痛や筋疲労を起こす障害)による痛み、および背部痛をコントロールできる場合があるというエビデンスがあります。気功は慢性の頸部痛に何らかのベネフィットがある場合がありますが、その結果はまちまちです。

変形性膝関節症

  • 変形性膝関節症患者40例を対象としたNCCIH助成の小規模臨床試験の結果によると、教育指導とストレッチを行うプログラムと比較して太極拳を行うことにより痛みの軽減と機能改善が認められました。
  • 7件の小・中規模臨床研究の解析では、12週間の太極拳実施により変形性膝関節症患者の痛みが緩和し機能が改善したと、結論付けられました。

線維筋痛症

  • 2010年に行われたNCCIHが助成した小規模臨床試験の結果によると、健康に関する教育を受けてストレッチを行うより太極拳を行うほうが線維筋痛症患者の睡眠や疼痛、倦怠感、抑うつ感に効果が認められました。太極拳を12週間実施した人はまた、歩行、家の掃除、買い物、食事の準備など日常活動能力が高いスコアを示しました。また太極拳の効果は長く続くようです。
  • 2012年米国国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)が助成した小規模試験によると、太極拳の動きとマインドフルネス瞑想を併用することで、線維筋痛症患者が運動中に起こりうる不快感を克服して、身体活動を行うことができました。
  • 2012年の100例のランダム化臨床試験では、気功により疼痛、睡眠、日常活動能力、精神機能の改善が認められ、試験6カ月後もその効果は継続していました。

慢性頸部痛

慢性頸部痛に対する気功の効果に関する研究結果はまちまちで、対象者や研究方法も大きく異なっています。

  • ドイツで2009年に行われた臨床研究では、慢性頸部痛の病歴が平均20年の高齢者(主に女性)177人を対象に気功群、運動群を無治療群と比較しましたが、ベネフィットは認められませんでした。参加者は3カ月以上24の運動または気功のセッションを受けました。
  • 2011年に報告された研究では、慢性頸部痛の病歴が平均3年の中年成人(主に女性)123人において、気功が運動療法と同じぐらい頸部痛の緩和に有効である(と同時に、いずれも無治療より有効である)ことが同一の研究者によって明らかにされました。この研究での運動療法とはキャッチボール、ボート漕ぎ、登攀運動、腕降り、ストレッチなどです。参加者は18の運動や気功のセッションを6カ月以上受けました。

背部痛

  • 3カ月以上腰痛が続く患者に太極拳プログラムを実施した結果、疼痛緩和および機能改善が認められました。
メンタルヘルスと認知機能について

運動が抑うつ感や不安感の軽減に役立つことが一連の研究によって示唆されていますが、これらの精神障害や他の精神衛生に与える太極拳および気功の役割は運動ほど明らかではありません。しかし太極拳は高齢者の脳機能や論理的思考能力を強化する可能性があるというエビデンスがあります。

  • NCCIHが助成する研究では、太極拳がストレス、不安感および抑うつ感の軽減ならびに気分および自尊心の向上に役立つ可能性が示唆されています。しかし、参加者3,800人以上の40研究を対象とした2010年のレビューでは、研究デザインの相違から確固たる結論は得られませんでした。
  • 2010年に報告されたNCCIHが助成したレビューでは、対象者2,500人以上の29件の研究結果から、不安感、抑うつ感、ストレス、気分、自尊心などの心理的要素に対する太極拳や気功の有効性を示す明確なエビデンスは得られませんでした。しかし、これらの研究の多くは心理的苦痛を主要目的としておらず、精神的な問題のある参加者を意図的に募集したわけではありません。
  • 2014年に報告されたNCCIH助成の別のレビュー結果から、太極拳によって顕著な認知機能障害のない高齢者において推理力、計画力、記憶力、問題解決力が向上することが示唆されました。また太極拳により認知症の軽度認知機能障害の徴候が見られる高齢者の認知機能にも改善は認められましたが、認知機能障害の徴候のない高齢者ほどの改善効果は認められませんでした。
QOLについて

多くの研究で身体活動はQOLを促進することが示唆されています。がん患者を治療する医療スタッフは、病気による倦怠感を軽減しQOLを改善するために運動することをよく推奨します。身体活動が心疾患やその他の慢性疾患患者のQOLを改善すると示唆する研究もあります。

がん

気功は通常のケアと比較してさまざまな種類のがん患者のQOL、気分、倦怠感および炎症を改善することが研究結果から示唆されています。しかし気功をしている患者がその際に受ける配慮そのものにより、有益な結果が得られることが示唆されました。

心臓病

  • 2011年のNCCIH助成の臨床試験によると、定期的な太極拳の実施は慢性心不全患者のQOLおよび気分を改善する可能性があります。
  • 太極拳は運動能力を改善するため、心臓発作の経験がある人の心臓リハビリテーションの選択肢の一つとなりうることが、小規模研究の結果により示唆されています。

そのほか

2010年に報告されたNCCIHが助成するレビューでは、健康成人、高齢者、乳がんや脳卒中のサバイバーおよび慢性疾患患者のQOLに対する太極拳および気功の効果が検討されました。太極拳や気功の実施により健常者でも慢性疾患患者でもQOLが改善することが示唆されました。

科学的観点から見た太極拳、気功の安全性と副作用

太極拳や気功は安全な運動であると思われます。NCCIHが助成した1件のレビューでは、太極拳によって重大な障害がおこることはないが軽度の痛みを起こす可能性があることが報告されています。妊婦は太極拳や気功、その他の運動プログラムを始める前にかかりつけの医療スタッフに相談するべきです。

教育訓練、免許および資格

太極拳のインストラクターは免許を必要とせず、その実施は連邦政府や各州により規制されているわけではありません。気功の免許に国家資格はありません。さまざまな太極拳や気功の団体が、それぞれインストラクターの認定基準やレベルの異なる中で、実習や資格認定プログラムを提供しています。

さらに考慮しなければならないこと

  • 太極拳や気功をビデオや本で学ぶことは、あなたが正しくて安全な動きをしていることの保証にはなりません。
  • 信頼できる情報源(かかりつけの医療スタッフなど)に太極拳や気功のインストラクターを推薦してもらってください。あなたが検討している療法の施術者のトレーニング歴や経験について調べましょう。
  • あなたが行っている補完・統合医療についてかかりつけの医療スタッフに相談しましょう。健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

関連するファクトシート

さらなる情報

■ NCCIH 情報センター

NCCIH情報センターは、NCCIHに関する情報、および科学論文・医学論文の連邦データベースの公開や検索などの補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは医学的なアドバイス、治療の推奨や施術者の紹介は行いません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
テレタイプライター(TTY、聴覚障害者や難聴の方用):1-866-464-3615
ウェブサイト: nccih.nih.gov(英語サイト)
E-mail:info@nccih.nih.gov(メール送信用リンク)

■ NIH Senior Health

国立老化研究所と国立医学図書館(National Library of Medicine:NLM)のサービスであるNIHSeniorHealthは、補完療法を含む健康とウェルネス(wellness)の情報を高齢者に提供します。

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、公表文献の情報および(ほとんどの場合)科学・医学雑誌の論文からの短い要約が掲載されています。NCCIHによるPubMed使用のガイダンスは、How To Find Information About Complementary Health Approaches on PubMed(PubMedで補完療法情報を探す)(英語サイト)をご覧ください。

ウェブサイト:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed(英語サイト)

■ NIH Clinical Research Trials and You(NIHクリニカル・リサーチ・トライアル・アンド・ユー)

国立衛生研究所(NIH)[米国]が開設したウェブサイトです。一般の人々に、臨床試験の重要性や、どうすれば臨床試験に参加できるのかを知ってもらうために開設されました。サイトには、臨床試験に関する質問と回答、臨床試験の情報を探す方法(ClinicalTrials.govなどの情報検索サイトやその他の情報源)、臨床試験に参加した人の体験談などが掲載されています。臨床試験は、病気を予防、診断、治療するうえで、よりよい方法を見つけ出すために必要な試験です。

ウェブサイト:www.nih.gov/health/clinicaltrials/(英語サイト)

■ Research Portfolio Online Reporting Tools Expenditures & Results (RePORTER)

RePORTERは、研究機関において、政府が助成し現在実施されている科学・医学研究プロジェクトに関する情報のデータベースです。

ウェブサイト: projectreporter.nih.gov/reporter.cfm(英語サイト)

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謝辞

NCCIHは、この出版物の2014年版からの更新における貢献に対して次の人に感謝します。Kim D. Jones, R.N.C., Ph.D., Oregon Health & Science University; Chenchen Wang, M.D. M.Sc., Tufts-New England Medical Center; Peter M. Wayne, Ph.D., Harvard Medical School; and Partap S. Khalsa, D.C., Ph.D., and David Shurtleff, Ph.D., NCCIH.

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国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]は、個人の参考情報として、この資料を提供しています。この資料は、あなたのプライマリーヘルスケア提供者(かかりつけ医等)の医学専門知識やアドバイスに代わるものではありません。NCCIHは、治療やケアについて意思決定をする場合は、必ずかかりつけの医療スタッフと相談することをお勧めします。この資料に記載されている特定の製品、サービス、治療法のいずれも、NCCIHが推奨するものではありません。

大野智(島根大学) 翻訳公開日:2021年3月12日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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