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マッサージ療法
Massage Therapy

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英語版改訂年月(翻訳時):2019年5月

マッサージ療法とは?

マッサージ療法は、健康管理や増進に用いられます。マッサージ療法は、体の軟組織に働きかけます。マッサージ療法は東洋や西洋のほとんどの文化で、人類の歴史を通して実践されてきており、痛みの緩和を試みて人々が行った最古の方法の一つです。

どんな種類のマッサージ療法がありますか?

一言で「マッサージ療法」と言っても、さまざまな手技があります。西洋のマッサージ療法で最もよく用いられるのが、スウェーデン式マッサージ療法(クラッシックマッサージ療法)です。多くのマッサージ療法トレーニングの中心となる方式です。他の方式は、スポーツマッサージ療法、筋痙攣の解消など、特定の目的を達成する医療マッサージ療法、そして指圧や推拿などの東洋文化に由来する伝統的なマッサージ療法があります。

マッサージ療法は痛みの緩和に有用ですか?

マッサージ療法では、腰痛、首痛、膝の変形性関節症頭痛などの数種の痛みに関して研究されています。ここでは、科学的観点からマッサージ療法をご紹介します。

腰痛

腰痛に対するマッサージ療法の数件の評価では、マッサージ療法が有用の可能性があるという弱い科学的根拠(エビデンス)のみを認めました。

  • 2016年の腰痛に対する非薬物療法の評価において、米国医療研究・品質調査機構(Agency for Healthcare Research and Quality)がマッサージ療法と通常のケアまたは他の介入とを比較した20件の研究を調査したところ、マッサージ療法が慢性腰痛に有用であるエビデンスを認めましたが、エビデンスは弱いものでした。また、さまざまな種類のマッサージ療法を比較した6件の研究に着目しましたが、他よりも効果的なマッサージ療法があるかどうかを示すにはエビデンスが不十分であることが認められました。
  • 2015年に行われた25件の研究のレビュー(参加者計3,096例)では、急性と慢性の腰痛両方において、マッサージ療法後の痛みに短期的な改善が認められました。しかし、研究の質が低かったため、レビューを行った研究者は、マッサージ療法が腰痛に対する効果的な治療であるという「確実性はほとんどない」と結論付けました。
  • 2017年に米国医師会(American College of Physicians)が発行した臨床診療ガイドライン(医療スタッフ向けのガイダンス)は、急性/亜急性腰痛の治療の選択肢としてマッサージ療法を対象としましたが、慢性腰痛の治療選択肢にはマッサージ療法を対象としませんでした。
首と肩の痛み

マッサージ療法はおそらく首や肩の痛みに有用ですが、その効果は短期間しか持続しないでしょう。

  • 2013年に行われた12件の研究(参加者757例)のレビューでは、マッサージ療法は不活性治療よりも首と肩の痛みの両方に有用ですが、他の活性治療よりも効果的ではないことが認められました。肩の痛みについては、マッサージ療法は短期的な利益しかありませんでした。
  • 2016年にアメリカで行われた4件の研究(参加者519例)のレビューでは、マッサージ療法の施術時間が十分に長く頻回に行われた場合、短期的に首の痛みを和らげることが認められました。
膝の変形性関節症

膝の変形性関節症に対するマッサージ療法の小規模の研究は、膝の痛みを和らげる短期的な利益がある可能性を示唆しています。

  • 変形性膝関節症のマッサージ療法を評価した6件の研究(参加者計408例)のうち、5件で短期的な痛みの緩和をもたらすことが認められました。痛みの緩和を示した2件の研究(参加者149例)は、エッセンシャルオイル(アロマセラピーマッサージ療法)を使用していました。

もっと詳しくお知りになりたい方は、NCCIH’s fact sheet on osteoarthritis(NCCIHの変形性関節症関するファクトシート)(英文サイト)をご覧ください。[eJIMサイト内日本語訳]

頭痛
  • 頭痛に対するマッサージ療法の研究はごくわずかしかありません。これらの研究では、さまざまな種類のマッサージとさまざまな種類の頭痛を調べましたが、結果は一貫していません。
  • 2016年に行われた64例の参加者による研究では、片頭痛の患者を対象に、2種類のマッサージ療法(リンパドレナージと伝統的なマッサージ療法)を週に1回、8週間にわたって評価しました。片頭痛の頻度は、待機リストの人々と比較して、両群で減少しました。
  • 2015年の研究では、56例の緊張性頭痛のある人が、筋膜トリガーポイントのマッサージ療法、または週2回の不活性治療(離調した超音波)を6週間、または待機リストに割振られました。マッサージ療法または不活性治療を受けた人は、頭痛の頻度が減少しましたが、両群の間に差は見られませんでした。
  • 2011年の研究では、83例の片頭痛の人の治療としてマルチ・モーダル行動療法にハンドマッサージ療法を追加した効果を評価しました。ハンドマッサージ療法は、片頭痛の頻度に影響を与えませんでした。

もっと詳しくお知りになりたい方は、 NCCIH’s fact sheet on headaches(NCCIHの頭痛に関するファクトシート)(英文サイト)をご覧ください。[eJIMサイト内日本語訳]

マッサージ療法はがん患者に有用の可能性はありますか?

適切な予防策を講じれば、マッサージ療法はマッサージ療法を希望するがん患者の支持療法の一環となります。しかし、疼痛や不安を緩和できるというエビデンスは強固ではありません。

  • アロマセラピー(エッセンシャルオイルを使用する)の有無に関わらず、マッサージ療法は、がん患者の疼痛、不安、その他の症状を緩和するために用いられてきました。2016年に行われたがん患者におけるマッサージ療法に関する19件の研究(1,200例を上回る参加者)の評価では、マッサージ療法が疼痛と不安を和らげる可能性があるという、いくつかのエビデンスが認められましたが、(ほとんどの研究が小規模であり、バイアスの可能性があるため)エビデンスの質は非常に低く、調査結果は一貫性がありませんでした。
  • 乳がん患者のケアに関する臨床診療ガイドライン(医療スタッフへのガイダンス)は、ストレス軽減、不安、抑うつ、疲労、生活の質(Quality of Life:QOL)に有用な数ある方法の1つとして、マッサージ療法を対象としました。肺がん患者のケアに関する臨床診療ガイドラインは、通常の治療では不安や疼痛が適切に制御されない患者の支持療法の一環として、マッサージ療法を追加し得ることを示唆しています。
  • マッサージ療法士は、がん患者を施術する際に通常のテクニックを調整する必要があるでしょう。例えば、がんやがん治療により敏感な領域には、通常よりも少ない圧で行う必要があります。

さらに情報を知りたい方は、 NCCIH’s fact sheet on cancer(NCCIHのがんに関するファクトシート)(英文サイト)をご覧ください。[eJIMサイト内日本語訳]

マッサージ療法の線維筋痛症への効果は?

マッサージ療法は、十分に長く続けられた場合、線維筋痛症の症状に有用の可能性があります。

  • 2014年に行われた9件の研究(参加者計404例)の評価では、マッサージ療法を少なくとも5週間継続すると、線維筋痛症の人の疼痛、不安、抑うつは改善しましたが、睡眠障害には影響しなかったと結論付けられました。
  • 2015年に行われた10件の研究(参加者計478例)による評価では、さまざまな種類のマッサージ療法において効果を比較し、ほとんどの方式のマッサージ療法が線維筋痛症の人のQOLに有益な効果をもたらすことが認められました。スウェーデン式マッサージ療法は例外かもしれません。 このマッサージ療法における2件の研究(参加者計56例)では、利益を示しませんでした。

もっと詳しくお知りになりたい方は、 NCCIH’s fact sheet on fibromyalgia(NCCIHの線維筋痛症に関するファクトシート)(英文サイト)をご覧ください。[eJIMサイト内日本語訳]

マッサージ療法はHIV /AIDSの人に有用の可能性はありますか?

  • マッサージ療法は、HIV /AIDS患者の不安、抑うつ、QOLに利益をもたらす可能性があるいくつかのエビデンスがありますが、研究は小規模で少人数でした。
  • 2010年に行われた計178例の参加者における4件の研究のレビューでは、マッサージ療法はHIVまたはAIDSの人のQOLを改善するのに有用な可能性がある、と結論付けました。
  • より近年の2013年に行われた54例を対象とした研究では、マッサージ療法がHIVの人のうつに有用の可能性が、2017年に行われた29例を対象とした研究では、HIVの人の不安に有用である可能性が示されました。

マッサージ療法は乳児の成長に有用ですか?

マッサージ療法を受けた未熟児の体重増加を促進したというエビデンスがあります。満期正期産児に対するマッサージ療法の利益は、明確に実証されていません。

  • 2017年の研究レビューでは、未熟児のマッサージ療法に関する34件の研究結果を分析しました。そのうち20件の研究(乳児計1,250例)が、体重増加に対するマッサージ療法の効果を評価し、ほとんどが改善を示しました。マッサージ療法が体重増加を促進させるメカニズムはよく理解されていません。研究の中には、マッサージ療法における他の利益の可能性を示唆したものもありましたが、エビデンスが少ないため、体重増加以外の効果について結論に達することはできませんでした。
  • 2013年に行われた健康な満期産児に関する34件の研究のレビューでは、これらの低リスク乳児に対するマッサージ療法に有益な効果があるという明確なエビデンスは認められませんでした。

マッサージ療法のリスクは?

マッサージ療法によるリスクは低いとされています。しかし、まれに血栓、神経損傷、骨折などの深刻な副作用が報告されています。報告された症例の中には、深部組織マッサージ療法などの強いマッサージ療法、または高齢者などの負傷リスクが高い可能性のある患者が関連していました。

マッサージ療法士になるための条件はありますか?

マッサージ療法を規制している州(45州とコロンビア特別区)では、開業をする前に免許または認証を取得する必要があります。州の法令では、通常、承認された課程を卒業し、試験に合格する必要があります。

マッサージ療法士の中には、National Certification Board for Therapeutic Massage & Bodyworkから認定を受けている者もいます。認定を受けるには、特定の教育要件を満たし、身元調査を受け、試験に合格する必要があります。

NCCIHによる研究助成

NCCIHが支援する研究では、下記のようなマッサージ療法のさまざまな側面を研究しています。

  • マッサージ療法が反復運動障害の予防と治療に有用かどうか
  • マッサージ療法が退役軍人の疼痛管理における非薬物治療の構成要素として有用かどうか
  • マッサージ療法が、足首を捻挫した人が慢性的な足関節不安定症(捻挫を経験する40%が罹患する)になるのを回避するのに有用な感覚経路に作用するかどうか

考慮すべきヒント

  • 医療機関の受診を後回しにするためにマッサージ療法を用いてはいけません。
  • あなたの病状に対して、マッサージ療法が適しているかどうかわからない場合は、その懸念について担当医療スタッフと話し合いましょう。医療スタッフにマッサージ療法士を選択してもらえるかもしれません。
  • 施術を受けようと考えている療法士に、訓練、経験および資格認定について聞きましょう。必要な治療の回数、費用、および保険適用についても確認しましょう。
  • マッサージ療法士などの補完療法の施術士を探すヒントは、他にも米国国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)ウェブサイトの「 How To Find a Complementary Health Practitioner(補完療法の施術者を探す)(英語サイト)」に掲載されています。

関連トピック

消費者向け情報

関連するファクトシート

さらなる情報

■ NCCIH 情報センター

NCCIH情報センターは、NCCIHに関する情報、および科学論文・医学論文の連邦データベースの公開や検索などの補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは医学的なアドバイス、治療の推奨や施術者の紹介は行いません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
テレタイプライター(TTY、聴覚障害者や難聴の方用):1-866-464-3615
ウェブサイト: nccih.nih.gov(英語サイト)
E-mail:info@nccih.nih.gov(メール送信用リンク)

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、公表文献の情報および(ほとんどの場合)科学・医学雑誌の論文からの短い要約が掲載されています。NCCIHによるPubMed使用のガイダンスは、How To Find Information About Complementary Health Approaches on PubMed(PubMedで補完療法情報を探す)(英語サイト)をご覧ください。

ウェブサイト:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed(英語サイト)

■ MedlinePlus

健康に関する質問に答える情報源を提供するため、MedlinePlus(米国国立医学図書館のサービス)が国立衛生研究所および他の政府機関と健康関連団体からの信頼できる情報をまとめています。

ウェブサイト:www.medlineplus.gov(英語サイト)

■ NIH Clinical Research Trials and You(NIHクリニカル・リサーチ・トライアル・アンド・ユー)

国立衛生研究所(NIH)[米国]が開設したウェブサイトです。一般の人々に、臨床試験の重要性や、どうすれば臨床試験に参加できるのかを知ってもらうために開設されました。サイトには、臨床試験に関する質問と回答、臨床試験の情報を探す方法(ClinicalTrials.govなどの情報検索サイトやその他の情報源)、臨床試験に参加した人の体験談などが掲載されています。臨床試験は、病気を予防、診断、治療するうえで、よりよい方法を見つけ出すために必要な試験です。

ウェブサイト:www.nih.gov/health/clinicaltrials/(英語サイト)

■ Cochrane Database of Systematic Reviews(システマティックレビューのコクランデータベース)

システマティックレビューのコクランデータベースは、国際的非営利組織であるコクランライブラリー により作成された科学的根拠(エビデンス)に基づくレビューのコレクションです。これらのレビューは、医療介入に関する臨床試験の結果を要約しています。要約は無料です。レビュー全文は購読のみです。

ウェブサイト:www.cochranelibrary.com(link is external)(英語サイト)

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参考文献

その他の参考文献

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謝辞

NCCIHは、この出版物の2019年版からの更新における貢献に対して次の人に感謝します。
Lanay Mudd, Ph.D., and David Shurtleff, Ph.D., NCCIH

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国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]は、個人の参考情報として、この資料を提供しています。この資料は、あなたのプライマリーヘルスケア提供者(かかりつけ医等)の医学専門知識やアドバイスに代わるものではありません。NCCIHは、治療やケアについて意思決定をする場合は、必ずかかりつけの医療スタッフと相談することをお勧めします。この資料に記載されている特定の製品、サービス、治療法のいずれも、NCCIHが推奨するものではありません。

監訳:大野智、富塚啓貴(島根大学) 翻訳公開日:2021年3月12日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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