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海外の情報

サプリメントを賢く使う
Using Dietary Supplements Wisely

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英語版改訂年月(翻訳時):2019年1月

要点は?

サプリメントについて解明されていることは?

サプリメントに関する科学的根拠(エビデンス)の量には大きな差があります。沢山の情報があるサプリメントと、ほとんど情報のないサプリメントがあるのです。

サプリメントの有効性についてわかっていることは?

  • 研究により、サプリメントには効果のあるもの、そうでないものがあると示されています。例えば時差ボケにはメラトニンは効果があると示される一方で、認知症に対するイチョウはほとんど有効でないとしています。
  • 小売店やオンラインで購入するサプリメントは、研究で研究に使われた製品と重要な点で異なる場合があります。
  • ほとんどの研究で、マルチビタミン剤の摂取には、寿命がのびたり、認知機能の低下を緩やかにしたり、がんや心臓病、糖尿病などの疾患にかかる率を下げるといった効果はないことが示されています。

サプリメントの安全性についてわかっていることは?

  • マルチビタミン剤を摂取しても、健康リスクをたらす可能性は低そうです。
  • あなたが特定の健康問題を抱えている場合、あるいは手術を受ける予定がある場合、サプリメントはあなたが服用している薬と相互作用したり、リスクをもたらしたりする可能性があります。
  • 多くのサプリメントは、妊婦、授乳中の母親、あるいは小児での試験が行われていません。
  • サプリメントとして販売されている製品、主に減量や精力増強、筋力強化(ボディビル)をうたっているものは、サプリメントに使ってはいけない処方薬が成分に含まれていたり、ラベルに表示していないその他の原材料が含まれていたりすることがあります。それらの成分は安全でない可能性もあります。

サプリメントとは?

連邦法はサプリメントを次のような製品と規定しています。

  • 経口摂取用(錠剤、カプセル、粉、液体など)
  • 栄養補強の目的で作られたもの
  • ビタミン、ミネラル、ハーブまたは他の植物、アミノ酸、酵素、臓器や線組織の細胞、またはその抽出物(エキス)など、一つ以上の栄養成分を含むもの
  • サプリメントとしてラベル表示されているもの

ハーブサプリメント(漢方薬)とは?

ハーブ系サプリメント(漢方薬)は、サプリメントの一つで、一つ以上のハーブを含むものです。

  • ボタニカル(植物性)と呼ばれることもあります。
  • 植物、藻、菌類、あるいはそれらの組み合わせから作られます。
  • お茶、抽出物(エキス)、錠剤、カプセル、粉末、その他の形状です。

米国におけるサプリメントの利用状況

2012年の米国国民健康調査で国民の天然物(ビタミン、ミネラル以外のサプリメント)の利用についても調査したところ、成人の18%、子供の5%近くが、2012年にこれら天然物を使用していました。

  • 米国国民健康調査のデータは、2011年から2012年まで、あらゆる種類のサプリメントの利用データを収集しました。その結果、52%のアメリカの成人が少なくとも一つのサプリメントを摂取していました。マルチビタミンやマルチミネラルサプリメント(10種またはそれ以上のビタミンやミネラルを含む製品)がもっとも多くみられ、すべての成人の31%が摂取していました。これは、アメリカの成人の37%がマルチビタミンまたはマルチミネラルサプリメントを摂取していた1991年から2000年の結果からは減少しています。男性に比べ、女性の方がサプリメントを使う傾向がありました。
  • 小児を含め、米国におけるサプリメントの利用状況に関するさらなる情報は、米国国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)のウェブページの、「「Statistics about complementary and integrative health approaches(統合医療アプローチについての統計)」(英語サイト)をご覧ください。

なぜ人はサプリメントを使うのか。

アメリカの成人は、健康維持のためにしばしばサプリメントを使います。2012年の国民健康調査によれば、ビタミンやミネラル以外のサプリメントを摂取した89%のアメリカの成人が、以下を含む健康関連の理由をあげました。

  • 一般的な健康増進および病気予防(83%)
  • 免疫機能を向上させる(42%)
  • エネルギーの向上(31%)
  • 心身および精神面を含め全体に焦点を合わせる(27%)
  • 記憶や集中力を改善(22%)

サプリメントに対する米国連邦政府の規制

  • 連邦政府の規制では、企業が自社のサプリメントの安全性を証明し、製品ラベルに虚偽がなく、誤解を与えないものとする責任を負うこととしています。製造者は、汚染や不純物を含まず、正確にラベル表示をする品質を保つことのできる方法で、サプリメントを生産することが義務づけられています。
  • しかしながら、サプリメントの生産と販売に対する規制は、処方薬や市販薬に対する規制より緩いのです。
    • サプリメントを規制している米国食品医薬品局(U.S. Food and Drug Administration:FDA)は、1994年以前に米国で販売されていたサプリメントには含まれていなかった新たな成分について、安全データを提出するように製造企業に義務づけています。それ以外では、FDAにはサプリメントについて販売前に安全性と有効性を評価する権限が与えられていません。
    • 混ぜ物や不純物が混入しているサプリメントについても、販売後にしかFDAは対策をとることができません。これに対して、処方箋や市販薬に関しては、製造企業は販売前にその製品の安全性と有効性の根拠をFDAに示さなければなりません。
  • サプリメントの場合は、市場に出てからFDAが消費者やサプリメント製造販売企業、その他から報告される副作用などを追跡調査していくのです。サプリメントについて安全性に懸念がある場合は、米国保健福祉省の安全性報告ポータル「U.S. Health and Human Services Safety Reporting Portal(英語サイト)」から報告することが可能です。
  • FDAが安全でない製品を発見した場合、同局は製造または販売会社に対して法的措置をとることができ、警告を発したり、市場からの製品引上げを命じたりします。しかしながら、FDAはサプリメントとして販売されている製品すべてについて、潜在的に危険な成分が入っていないかどうかを検査することはできないと言います。
  • サプリメントの汚染についてのさらなる情報は、FDAの「Dietary Supplement Products & Ingredients(サプリメント製品と成分)」(英語サイト)のウェブページをご覧ください。

ヘルスクレーム(健康強調表示)と構造/機能表示

  • サプリメントは、いかなる病気についても診断、治療、治癒、緩和、予防できると宣伝することは禁じられています。こうした主張が許されるのは、医薬品だけです。しかしながら、サプリメントのラベルには、健康に関するある種の主張や、その製品が身体構造や機能に対してどのように影響するか、表示されることがあります。
    • ヘルスクレーム(健康強調表示)とは、サプリメントの成分と病気や健康状態のリスク低減の関係についての説明です。それらは科学的根拠(エビデンス)に基づいていなければなりません。例えば、サプリメントのラベル表示で「カルシウムは骨粗鬆症のリスクを下げる可能性があります」と記載していれば、それは健康強調表示です。
    • 構造/機能表示は、通常の身体構造や機能を維持する上で、成分が与える影響の説明です。例えばサプリメントのラベル表示で、「カルシウムは強い骨をつくります」と書いてあれば、それは構造/機能表示です。サプリメントのラベル表示における構造/機能表示は、次の声明文を伴っている必要があります。「この文章は、米国食品医薬品局(FDA)が評価したものではありません。本製品は、いかなる疾病についても診断、治療、緩和、予防をするものではありません」
    • 広告に関する規制当局である米国の連邦公正取引委員会(Federal Trade Commission:FTC)は、広告は虚偽がなく、誤解をまねかないものであることを義務づけています。

科学的観点から見たサプリメントの有効性

  • サプリメントの中には、健康に良いものもあれば、効果が証明されていないものもあります。さまざまなサプリメントの有効性に関する情報は、NCCIHの「webpage about dietary supplements(サプリメントに関するウェブページ)」(英語サイト)をご覧ください。
  • サプリメントに関する研究の中には、そのサプリメントがうたう内容を支持しない場合があります。例えば、エキナセアは風邪の治癒を助けることはなく、イチョウも認知症に有用ではないという研究結果がいくつかあります。グルコサミンとコンドロイチンが、変形性関節症の症状を緩和するかどうかなど、サプリメントについて相反する結果を示す研究も数多くあります。

科学的観点から見たサプリメントの安全性および副作用

  • 表示ラベルと、製品に含まれる成分が一致しないこともあります。例えばFDAは、抗凝固薬(例えばワルファリン)、抗けいれん薬(例えばフェニトイン)、その他の処方薬が、サプリメントとして販売されている製品に含まれているのを発見しました。そうした製品例については、FDAの「FDA’s Tainted Supplements webpage(汚染サプリメント)」(英語サイト)のウェブページをご覧ください。
  • 減量や免疫力改善をうたって販売されている127のサプリメントを調べた2012年の政府調査によれば、20%が違法な宣伝をしていました。
  • あなたが特定の持病、リスク(危険)要因を持っている、あるいは特定の処方薬や市販薬を服用している場合、サプリメントの中には害を及ぼすものがあります。例えばハーブ系サプリメントであるセントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)は、多くの薬の効果を減弱します。
  • 2015年の調査によれば、米国ではサプリメントが原因で、毎年推計2万3000人が救急外来を受信しています。多くの患者は減量やエネルギー補充製品から心臓疾患を起こした若年者と、ビタミン剤の大きな錠剤をうまく飲み込めない高齢者でした。
  • まだまれですが、米国内外でサプリメントを摂取したことで急性肝障害を起こした事例も増えつつあります。肝障害は、緊急肝臓移植が必要なほど重篤になることがあり、時には死に至ることもあります。
  • 多くのサプリメント(およびいくつかの処方薬)は天然物由来ですが、「天然」は必ずしも「安全」を意味しません。例えば、カバはコショウ科の植物ですが、カバのサプリメントにより肝疾患を起こすことがあります。
  • 製造会社が使用する「規格化された」(あるいは「実証された」、「認定された」)といった文言は、製品の品質や安定性を保証するものとは限りません。

安全性の問題

  • 手術を予定しているなら、特定のサプリメントが出血リスクを高めたり、麻酔への反応に影響したりすることに気をつけてください。手術を受ける際は、できるだけ早くかかりつけの医療スタッフに相談し、摂取しているすべてのサプリメントを伝えましょう。
  • 妊娠中、授乳中、妊娠を試みている、あるいは小児にサプリメントを与えようと検討している人は、多くのサプリメントは、妊婦、授乳中の母親、あるいは小児での臨床試験が行われていないことを認識しましょう。
  • サプリメントを摂取している人は、ラベル表示の指示に従いましょう。副作用があった場合は、そのサプリメントの摂取をやめ、かかりつけの医療スタッフに相談しましょう。サプリメントの製造会社に連絡することも考えましょう。

自分の健康に責任を持ちましょう。あなたが行っている補完療法についてかかりつけの医療スタッフに相談しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)と国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)から資金提供を受けた研究

NCCIHはサプリメントについて、またサプリメントが人体にどのような影響を与えるかについて、多くの研究プロジェクトを支援しています。

NCCIHは、ボタニカルおよびその他の天然物の研究推進センター(Centers for Advancing Research on Botanical and Other Natural Products :CARBON)プログラムの共同スポンサーです。同センターの研究者は、人間の健康に利益を与える可能性が高いボタニカルのサプリメントの作用機序、有効性と安全性について研究を行っています。

関連するファクトシート

さらなる情報

■ NCCIH 情報センター

NCCIH情報センターは、NCCIHに関する情報、および科学論文・医学論文の連邦データベースの公開や検索などの補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは医学的なアドバイス、治療の推奨や施術者の紹介は行いません。情報センターでは、医学的なアドバイス、治療の推奨、施術者の紹介はおこなっていません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
tty (聴覚障害者や難聴者向け):
1-866-464-3615
Website:https://nccih.nih.gov/(英語サイト)
Email:info@nccih.nih.gov

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、科学・医学雑誌に掲載された論文の情報(掲載号、出版年月日など)および(ほとんどの場合)その論文の要約が掲載されています。NCCIHによるPubMed使用のガイダンスは、「How To Find Information About Complementary Health Approaches on PubMed」(英語サイト)をご覧ください。

ウェブサイト: https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/(英語サイト)

■ 米国国立衛生研究所(National Institutes of Health:NIH)のサプリメント室(Office of Dietary Supplements:ODS)

ODSは、科学情報の評価、研究支援、研究結果の共有、および啓蒙活動を通して、国民のサプリメントに関する知識や理解が深まるよう努めています。情報源として、出版物(「知っておきたいこと:サプリメント」など)、さまざまなサプリメント製品や具体的な成分(ビタミンDやマルチビタミン/ミネラルサプリメントなど)に関するファクトシート、「PubMed Dietary Supplement Subset.(PubMedでサプリメントに関する論文)」(英語サイト)を自動検索する機能)などを提供しています。

ウェブサイト: http://ods.od.nih.gov(英語サイト)
Email:info@nccih.nih.gov

■ 米国食品医薬品局(Food and Drug Administration:FDA)

FDAは医薬品、サプリメント、医療機器、および化粧品などの数多くの製品の安全性を監督します。サプリメントについてのウェブページはこちら

米国内の無料通話:1-888-463-6332
ウェブサイト:https://www.fda.gov/(英語サイト)

■ 食品安全・応用栄養センター(Center for Food Safety and Applied Nutrition :CFSAN)

FDAの一部として、CFSANはサプリメント、食物および化粧品の安全性とラベル表示を監督しています。サプリメントについての情報も提供しています。消費者用のオンラインリソースには、次のものが含まれます:Tips for Dietary Supplement Users(サプリメント利用者へのヒント)情報を得たうえで決定し、情報を評価すること

米国内の無料通話:1-888-723-3366
ウェブサイト:www.fda.gov/AboutFDA/CentersOffices/OfficeofFoods/CFSAN/(英語サイト)

■ 連邦取引委員会(Federal Trade Commission :FTC)

連邦取引委員会は、市民を不公平で詐欺的な事業運営から守る役割を担っています。FTCの重要な仕事は、広告の規制(処方薬と医療機器を除く)です。

米国内の無料通話:1-877-382-4357
ウェブサイト:www.ftc.gov(英語サイト)

■ MedlinePlus

健康に関する質問に答えるリソースを提供するため、MedlinePlus(米国国立医学図書館のサービス)が国立衛生研究所および他の政府機関と健康関連団体からの信頼できる情報をまとめています。

ウェブサイト:www.medlineplus.gov(英語サイト)

■ サプリメントラベル表示データベース

サプリメントラベル表示データベースには、米国立衛生研究所(National Institutes of Health)のプロジェクトであり、米国で販売されている多くのブランドのサプリメントのラベル表示に関するすべての情報があります。ユーザーはラベルに表示されている栄養価と政府が推奨する栄養価を比較することができます。

ウェブサイト:https://dsld.nlm.nih.gov/dsld/(英語サイト)

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参考文献

その他の参考文献

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謝辞

NCCIHは、この出版物の2019年版からの更新における貢献に対して次の人に感謝します。D. Craig Hopp, Ph.D., and David Shurtleff, Ph.D., NCCIH

このサイトの情報は著作権で保護されておらず公開されています。複製も奨励されています。

米国国立補完統合衛生センター(National Center for Complementary and Integrative Health:NCCIH)は、個人の参考情報として、この資料を提供しています。この資料は、あなたのプライマリーヘルスケア提供者(かかりつけ医等)の医学専門知識やアドバイスに代わるものではありません。NCCIHは、治療やケアについて意思決定をする場合は、必ずかかりつけの医療スタッフと相談することをお勧めします。この資料に記載されている特定の製品、サービス、治療法のいずれも、NCCIHが推奨するものではありません。

監訳:大野智(島根大学)、佐々木淳一 翻訳公開日:2021年3月12日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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