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海外の情報

糖尿病
Diabetes

糖尿病は何百万人もの米国人が罹患している慢性疾患です。従来の医学的治療を利用して糖尿病や合併症を管理することができます。一方で、サプリメントなどの補完療法を試す人もいます。

肝心なことは?

糖尿病に対するサプリメントについて

2型糖尿病(このファクトシートの主題)の予防および治療に対し、ビタミンなどのサプリメントが多数研究されています。

糖尿病に対するサプリメントの効果について

これまで研究されたサプリメントの大部分は効果が認められず、糖尿病の症状を悪化させる可能性もあります。例えば、魚油などのオメガ-3サプリメントやシナモンを摂取しても糖尿病には効果がないと考えられます。マグネシウムまたはクロムのサプリメントが糖尿病に有効かどうかを検討した小規模試験が複数実施されていますが、確固とした結果は得られていません。

糖尿病に対するサプリメントの安全性について

  • 一部のサプリメントは、糖尿病治療との相互作用や腎障害リスクの増加など、副作用が認められます。
  • 米国食品医薬品局(FDA)は、糖尿病の予防や治療、治癒を標ぼうし、違法に販売されている危険な製品を購入しないよう、消費者に警告しています。
  • 効果が証明された従来の医学的な糖尿病治療を、効果が証明されていない製品や施術で置き換えないことが非常に重要です。

糖尿病について

  • 糖尿病は血中グルコース、つまり血糖が上昇しすぎたときに起こる疾患です。十分に管理できないと、深刻な健康障害を引き起こします。
  • 米国成人の12から14%が糖尿病に罹患していますが、このうち25%を超える人が糖尿病の診断を受けていません。
  • 一般的に、インスリンや他の糖尿病薬の服用に加えて健康的な食生活や運動が糖尿病治療の鍵となります。
  • かかりつけの医療スタッフが糖尿病の管理方法や成功までの手順を指導してくれます。
糖尿病の詳細
  • 糖尿病には1型、2型および妊娠糖尿病の3種類があります。どの型の糖尿病でも、インスリンホルモンに対する身体の反応に問題が生じます。身体の主な燃料である糖分のグルコースは食物から摂取します。身体がグルコースを利用するためにはインスリンが必要です。
    1型糖尿病ではインスリンがほとんど産生されないか、または全く産生されません。2型糖尿病ではインスリンは産生されますが、正常に反応しなくなります。妊娠糖尿病は妊婦のみが罹患します。通常は産後に回復しますが、将来的に糖尿病を発症するリスクが上昇します。
  • 糖尿病患者の約95%が2型糖尿病です。1型糖尿病は通常、小児または若齢成人のうちに診断されますが、生存するためにはインスリン投与を受けなければなりません。
  • 糖尿病や関連疾患についてさらに詳しく知りたい場合は、National Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases(国立糖尿病・消化器病・腎臓病研究所)のホームページを参照してください。

腎臓病は一部のサプリメントの使用と関連があります。米国では糖尿病が腎不全の主な原因であるため、糖尿病患者では特に問題となります。
腎臓病に罹患しているまたは腎臓病のリスクがある場合は、医療スタッフにサプリメントの使用を念入りに確認してもらうべきです。

糖尿病に対するサプリメントの有効性および安全性に関する科学的根拠

α−リポ酸

α−リポ酸は抗酸化物質(細胞を傷害から守る物質)で、視力障害を引き起こす黄斑浮腫、コレステロール値異常、インスリン感受性低下などの糖尿病合併症に対する効果が研究されています。2011年に報告された対象者570人の2件の試験では、糖尿病に関連した症状に対するサプリメントの効果は認められませんでした。

安全性

α−リポ酸のサプリメントを高用量で摂取すると胃腸障害がおこる場合があります。

クロム

クロムは多数の食品に含まれる必須微量元素です。食事中のクロム含量が少なすぎると、グルコースを効率的に利用できなくなります。

  • クロムのサプリメントは糖尿病の管理や発症リスク低減にほとんどまたは全く効果がないことが研究によって示されています。2014年に報告されたレビューによると、通常の治療に加えてクロムのサプリメントを摂取した結果、血糖コントロールが不良な糖尿病患者(主に2型)の血糖コントロールが改善されました。
    しかし、改善の割合はごくわずかでした。このレビューでは参加者約1,600人の25件の試験が対象でした。

安全性

クロムのサプリメントは腹痛および鼓腸の原因となる可能性があり、大量摂取した場合は腎障害、筋障害および皮膚反応が報告されています。クロムを長期摂取した場合の有効性については十分に検証されていません。

ハーブのサプリメント

ハーブのサプリメントが糖尿病やその合併症の管理に役立つことを示した信頼できるエビデンスは得られていません。

  • 糖尿病患者に対するシナモンの有益性は明らかではありません。
  • このほか、糖尿病に対して研究されているハーブサプリメントには、ツルレイシ、漢方薬、コロハ、朝鮮人参、オオアザミ、セレニウムおよびサツマイモがあります。このいずれも効果が実証されておらず、副作用が認められるものもあります。

安全性

  • 糖尿病患者に対するハーブサプリメントの安全性に関する確実な情報はほとんどありません。
  • カッシア・シナモンは米国およびカナダで最も多く販売されているシナモンの種類ですが、クマリンと呼ばれる化学物質がさまざまな濃度で含有されるため、肝疾患を引き起こしたり、悪化させたりする可能性があります。
    一般的に、疾患を生じるほど大量のクマリンがカッシア・シナモンに含まれることはありません。しかし、肝疾患を有する人などでは、カッシア・シナモンを大量に摂取すると状態が悪化する可能性があります。
  • セントジョーンズワート、ウチワサボテン、アロエ、朝鮮人参などのハーブを従来の糖尿病薬と併用すると望ましくない副作用が生じる場合があります。
マグネシウム

マグネシウムはブランシリアル、一部の種子類やナッツ類、ホウレンソウなど多数の食品に含まれており、体内でのグルコース処理に欠かせません。

  • マグネシウム欠乏は糖尿病の発症リスクを増大させる可能性があります。多数の研究において、マグネシウムサプリメントが糖尿病患者または糖尿病の発症リスクを有する人に有用かどうか検討されています。
    しかし、その多くは研究規模が小さく、確実な結果は得られていません。

安全性

  • マグネシウムを大量に含むサプリメントは下痢や激しい腹痛をおこす可能性があります。非常に高用量(1日あたり5,000 mg以上)を摂取した場合は生命にかかわります。

マグネシウムについてさらに知りたい場合は、Office of Dietary Supplements(ODS)マグネシウム:一般向けファクトシートを参照してください。

オメガ-3
  • 魚油などのオメガ-3サプリメントが糖尿病患者の血糖コントロールに役立つことは証明されていません。魚を食べると糖尿病の発症リスクが低下するかどうかを検討した研究では、おおむね否定的な結果が得られています。
    しかし、魚摂取の効果は、とりわけどの種類の魚を食べるかによって変わる可能性があります。
  • 2012年に報告された数十万人を対象とした2件のレビューでは、魚摂取の効果に関して矛盾した結果が示されています。米国および欧州の研究では、魚の摂取量が多い人の方が糖尿病発生率が高いことが明らかになりました。
    アジアおよびオーストラリアの研究では反対の結果が得られ、魚の摂取量が多いと糖尿病リスクが低下しました。これらの相違を説明する強固なエビデンスはありません。
  • オメガ-3サプリメント摂取は糖尿病患者または糖尿病リスクを有する人の心疾患予防に有用ではないことを、10,000人以上を対象とした5件の試験にもとづきアメリカ心臓協会(American Heart Association)の科学諮問委員会が2017年に報告しました。
    しかし、心疾患のリスクが高い糖尿病患者にオメガ-3サプリメントが有益かどうかは不明です。

安全性

  • 通常、オメガ-3サプリメントは副作用が認められません。副作用が認められる場合、通常、症状は軽く、口臭、消化不良、下痢などが認められます。
  • オメガ-3サプリメントは血液凝固に影響する薬物との相互作用が認められる可能性があります。

オメガ-3サプリメントについてさらに知りたい場合は、NCCIHのウェブページ「オメガ-3系脂肪酸」を参照してください。

ビタミン
  • 一般に、糖尿病患者がビタミンCを摂取しても血糖コントロールやその他の症状が改善しないことが研究によって示されています。
    しかし、参加者数937人の22件の試験を対象としたレビューが2017年に報告され、ビタミンCを30日以上摂取した場合、2型糖尿病患者の血糖コントロールに有用であるという弱いエビデンスが得られました。
  • ビタミンD濃度が低いと2型糖尿病、メタボリック症候群、インスリン抵抗性などの代謝障害を生じるリスクが上昇することが過去5年間の研究およびレビューによって明らかになりました。
    しかし、正常血糖値、前糖尿病、または2型糖尿病の成人がビタミンDを摂取しても糖尿病予防や血糖値改善にはつながらないことが、2014年に報告された参加者数43,407人の35件の試験を対象としたレビューで示されています。

安全性

  • ビタミンDの過剰摂取は危険で、悪心、便秘、虚弱、腎障害、見当識障害および不整脈を生じる可能性があります。食物や日光からビタミンDを過剰摂取することはありません。

ビタミンDについてさらに知りたい場合は、ODSのビタミンD:一般向けファクトシートを参照してください。

その他のサプリメント
  • ポリフェノールは茶、コーヒー、ワイン、果物、穀物および野菜に含まれる抗酸化物質ですが、ポリフェノールのサプリメントやポリフェノールが豊富な食品が糖尿病にどのような影響を与えるかについてのエビデンスは依然として非常に予備的なものしかありません。

健康的な行動:糖尿病管理のポイント

食事

かかりつけの医療スタッフの助けを借りて食事計画を作成しましょう。詳細についてはNational Institute of Diabetes and Digestive and Kidney Diseases(NIDDK)のウェブサイトを参照してください。

運動

運動量が少なくても、さまざまな運動が糖尿病管理に役立つ可能性があります。運動には血糖および血圧の低下、血行改善、高齢者の転倒リスク軽減などの効果があります。新たに運動プログラムを始めるときは、かかりつけの医療スタッフに相談してください。

活動量を増やすための詳細情報はNIDDKのウェブページ、Diabetes Diet, Eating, & Physical Activity(糖尿病の食事と運動)を参照してください。

NCCIHによる研究助成

NCCIHは以下の研究を助成しています。

  • 血糖コントロールに対するブドウの皮の成分の効果
  • 心臓発作の既往を有する糖尿病患者の心臓の健康に対するキレート療法の効果
  • 身体の代謝および2型糖尿病発症リスクに対するマリファナの効果
  • 治療が不十分な患者における有痛性糖尿病性神経障害(神経の損傷)に対する鍼治療

さらに考慮しなければならないこと

  • サプリメントの摂取を検討する前に、特に妊娠中・授乳中の女性や小児は医療スタッフに相談しましょう。多くのサプリメントは、妊娠中および授乳中の女性ならびに小児に対して検証されていません。
  • FDAは消費者に、糖尿病の予防、治療、治癒を標ぼうし、違法に販売されている危険な製品を購入しないよう警告しています。このような製品には「血糖値が自然に下がる」または「2型糖尿病に打ち勝つ安価な治療法」などと標ぼうされています。これらのサプリメントは有害な成分が含まれている可能性があり、実際の摂取内容がラベル表記と異なる場合があります。
  • 効果が実証された糖尿病治療の代わりに不正な糖尿病製品を使用すると特に危険です。糖尿病管理に関する医師の指示に従わないと、深刻な合併症を生じる可能性があります。
  • サプリメントは薬物や他のサプリメントと相互作用を有する可能性があることに注意してください。詳細はNCCIHのウェブページDietary and Herbal Supplements(サプリメントおよびハーブのサプリメント)を参照してください。
  • あなたが行っている補完・統合療法をすべてのかかりつけの医療スタッフに伝えてください。健康管理のためにあなたがどんなことをしているのか、すべて話しましょう。それによって連携のとれた安全な治療が受けられるでしょう。

さらなる情報

■ Using Dietary Supplements Wisely

nccih.nih.gov/health/supplements/wiseuse.htm

■ NCCIH 情報センター

国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]の情報センターは、NCCIHに関する情報、ならびに連邦政府が管理運営する科学・医学論文データベースから関連する文献や検索・調査などを含む補完療法に関する情報を提供しています。情報センターでは、医学的なアドバイス、治療の推奨、施術者の紹介はおこなっていません。

米国内の無料通話:1-888-644-6226
テレタイプライター(TTY、聴覚障害者や難聴の方用):1-866-464-3615
ウェブサイト: nccih.nih.gov
E-mail:info@nccih.nih.gov

■ PubMed®

国立医学図書館(NLM)[米国]のサービスであるPubMed®には、科学・医学雑誌に掲載された論文の情報(掲載号、出版年月日など)および(ほとんどの場合)その論文の要約が掲載されています。

ウェブサイト:www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed

■ ODS(ダイエタリーサプリメント室)

国立衛生研究所(NIH)[米国]内に設置されたダイエタリーサプリメント室(Office of Dietary Supplements:ODS)は、科学情報の評価、研究支援、研究結果の共有、啓発活動を通して、国民のサプリメントの知識と理解が深まるよう努めています。出版物(例えば「サプリメント:知っておきたいこと」など)、さまざまなサプリメント成分や製品に関する個別のファクトシート(例えば「ビタミンD、マルチビタミン・ミネラルサプリメント」など)、および「PubMed Dietary Supplement Subset(PubMedで検索する際、サプリメントに関する論文を自動的に限定検索可能)」等を提供しています。

PubMed Dietary Supplement Subset(パブメッド・ダイエタリーサプリメント・サブセット)
ウェブサイト: ods.od.nih.gov
E-mail: ods@nih.gov

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All Other References
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謝辞

NCCIHは、この出版物の2017年版からの更新における貢献に対して次の人に感謝します。
David Shurtleff, Ph.D., NCCIH

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NCCIH Pub No.:D416
更新日:2017年7月

国立補完統合衛生センター(NCCIH)[米国]は、個人の参考情報として、この資料を提供しています。この資料は、あなたのプライマリーヘルスケア提供者(かかりつけ医等)の医学専門知識やアドバイスに代わるものではありません。NCCIHは、治療やケアについて意思決定をする場合は、必ずかかりつけの医療スタッフと相談することをお勧めします。この資料に記載されている特定の製品、サービス、治療法のいずれも、NCCIHが推奨するものではありません。

翻訳公開日:2018年3月22日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
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