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コミュニケーション

『TIME TO TALK(話し合いましょう)』[コミュニティ組織向け]

最新版(英語版オリジナルページ)はこちら
英語版最終改訂年月(翻訳時):2012年3月14日

はじめに

18歳以上のアメリカ人のうち約40%が補完療法を用いていることを知っていますか?補完療法を利用している人々が最も多かった年齢層は50歳代でした。2010年に実施された50歳以上の人々を対象とした調査によると*、補完療法を用いていると回答した人々の58%が医療スタッフと補完療法について話し合ったと述べています。

* 2010年にAARPおよびNCCIHにより実施された調査

補完療法とは?

補完療法とは、通常の医療の領域外の一連の医学・医療システム、施術および製品をの総称です。これには、ハーブ製品、瞑想、カイロプラクティック、鍼灸などがあります。

相談することがなぜ大事なのでしょうか?

安全で連携のとれた医療を確保するために、話し合いましょう。医療スタッフと患者とでオープンに話し合うことで、患者は全体的に統合された医療を受けられるだけでなく、通常の治療法との相互作用から生じるリスクを最小限にすることができます。受けている補完療法について医療スタッフに伝えることで、患者はより安全で効果的な健康管理が可能となります。医療スタッフが患者に補完療法について尋ねることで、自分がその患者の健康状態を把握しており、健康管理に関する判断をするときの助言をすることが可能であることを患者に理解してもらうことができます。

自分のグループ(組織)がキャンペーンに参加するには?

  • 「Time to Talk(話し合いましょう)」の資料をダウンロードしましょう。
    https://nccih.nih.gov/timetotalk/fororgs.htm
  • 「Time to Talk(話し合いましょう)」の資料を定例会、イベント、地域の会合などで配布しましょう。
  • 「Time to Talk(話し合いましょう)」についてのニュースレター、メール、ウェブサイトやブログといった方法で資料や情報をメンバーに提供しましょう。
  • キャンペーンにご参加ください。メールであなたがどのように活動しているのか、「Time to Talk(話し合いましょう)」の資料がどのようにメンバーの間で活用され、効果的に使われているのかをお知らせください。

監訳:伊藤壽記(大阪大学)、大野智(帝京大学) 翻訳公開日:2014年3月28日

ご注意:この日本語訳は、専門家などによる翻訳のチェックを受けて公開していますが、訳語の間違いなどお気づきの点がございましたら、当ホームページの「ご意見・ご感想」でご連絡ください。なお、国立衛生研究所[米国]、国立補完統合衛生センター[米国]、国立がん研究所[米国]のオリジナルサイトでは、不定期に改訂がおこなわれています。
当該事業では、最新版の日本語訳を掲載するよう努めておりますが、編集作業に伴うタイム・ラグが生じている場合もあります。ご利用に際しては、最新版(英語版)の内容をご確認ください
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