文字サイズ変更
  • 標準
  • 特大
インフォグラフィックでわかる統合医療

ヨガ

平成24-26年度厚生労働省科学研究費補助金「地域医療基盤開発推進研究事業」(研究代表者:岡孝和)および平成27-29年度 日本医療研究開発機構「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集事業」の研究開発課題「統合医療としてのヨガの安全性と有用性に関する研究」(研究代表者:岡孝和)、令和5年度厚生労働省『「統合医療」に係る情報発信等推進事業』(代表者: 大野智)によって作成されたヨガのエビデンスレポート(構造化抄録)集です。
  • 感染症(SR1件・RCT3件)
  • 新生物(SR18件・RCT43件)
  • 血液、造血器の疾患および免疫機構の障害(RCT1件)
  • 内分泌、栄養および代謝疾患(SR12件・RCT26件)
  • 精神および行動の障害(SR21件・RCT70件)
  • 神経系の疾患(SR6件・RCT23件)
  • 眼および附属器の疾患(RCT1件)
  • 循環器系の疾患(SR18件・RCT44件)
  • 呼吸器系の疾患(SR6件・RCT21件)
  • 消化器系の疾患(SR1件・RCT7件)
  • 筋骨格系および 結合組織の疾患(SR18件・RCT48件)
  • 尿路性器系の疾患(SR11件・RCT25件)
  • 妊娠、分娩および産褥(SR4件・RCT18件)
  • 症状、徴候および異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの(SR3件)
  • 損傷、中毒および その他の外因の影響(RCT2件)
  • 健常者(SR6件・RCT103件)
  • その他(SR26件・RCT21件)
  • プラーナーヤーマ(SR8件)

■ヨガ利用ガイド

ストレス関連疾患に対するヨガ利用ガイドになります。
併せて参考にしてみてください。

【補足説明】
このエビデンスレポート集は、平成24-26年度厚生労働省科学研究費補助金「地域医療基盤開発推進研究事業」(研究代表者:岡孝和)および平成27-29年度 日本医療研究開発機構「『統合医療』に係る医療の質向上・科学的根拠収集事業」の研究開発課題「統合医療としてのヨガの安全性と有用性に関する研究」(研究代表者:岡孝和)によって作成されたもののうち、ヨガに関するランダム化比較試験およびシステマティックレビュー/メタアナリシスのデータを収集・整理したものです。

「統合医療」情報発信サイト
統合医療エビデンス 関連コンテンツ

更新日:2024年3月13日
公開日:2016年2月24日

ページトップ
ページトップ